こんにちは
スタジオ ココアッソ
代表の土方です
春は、出会いと別れの季節。
人生の節目となる、大切な季節になる
そんな時に、それにふさわしい
「装い」
をしてみませんか?
大切な人の門出を祝う、
新たな出会いを祝う、
すばらしい、記憶に残しませんか?
そして、お写真などの記録に残しませんか?
素敵な装いで、祝う。
そのような大事な席には、
オーダーメイドで、
しっかりとした装いがお勧めです。
ココアッソのフォーマルなら安心です。
正しい装い、着こなし、マナーまでしっかりとお話いたします。
フォーマルで式典に参加するには、昼と夜に分けて考える必要があります。
時刻にしておよそ6時。
それを境にして、装いは変わります。
昼の略礼装、準礼装、正礼装、
これは、ブラックスーツ、ディレクタースーツ、モーニング。
夜では、同じく、
ブラックスーツ、タキシード、テイルコート。
もっともテイルコートに変わりタキシードが正礼装というのが現代になっています。
当然小物も変わります。
出席するお立場でも変わります。
お招きする側とされる側。
「そこまでこだわらなくてもいいんだよ」
という環境ならわたしの出番はありません。
しかし、
もし本当に、
カール・マルクスのいう上部構造ないし、それに近い場所、空間に足をふみいれるのであれば、
それまでの常識では通用しなくなります。
正しい「装い」の知識が必要になります。
そのような時は、どうぞわたしにご相談ください。
何が正しくて、何が正しくないのか。
ただ仕立てをするのではなく、着こなし方までご案内いたします。
そして、日本には礼服という文化があります。
黒いスーツです。
そろそろお買い換えする時期にきておりませんか?
礼服は長くお召しになるものです。
買い替えるものではありません。
それならば、しっかりとサイズも含めて正しい礼服が必要ではないでしょうか?
アメフトのような巨大な肩パットや、
お腹がきつくてボタンが締まらない、
虫食いになっていた・・・
そのようなことになっておりませんか?
一度クローゼットの中をぜひ、お調べください。
礼服はお祝いおろしでお作りするのが、縁起が良いとされています。
そろそろだけど、なかなか買い替えることなく過ぎてしまっているのであれば、
今年こそ、この春が切り替えるには良い機会です。
フォーマル生地といっても様々種類がございます。
用途に合わせた生地をご案内いたします。
ココアッソでは、
葛利毛織のフォーマル生地をオススメしております。
その他にも
児玉毛織など、
スタイル、ご予算に合わせて作成いたします。
どうぞご検討ください。
まずは、メール、お電話、Facebookでお気軽にご連絡ください。
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