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寒い時はウールですし、暑い時もウールが最高なんですよ

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

今年は暖冬でしたね。

もう過去形な感じですが、それでも寒い日はやってきます。

というよりも今日雪降っていますし。

そんな日はウール(羊毛)が最高です。

 

  • ウールは冬暖かく、夏は涼しい最高の素材

現在地球で安定して供給出来る天然素材でもっとも衣類に適しているのはウールでしょう。

羊さんの毛ですね。

糸の紡績具合や織り上げ方によっても様々な方向に持っていくことが出来るのがウールですね。

何故かというと、冬は保温性があるのに、夏は涼しくなるという二律背反した性能を発揮出来るからですね。

みなさんが着用されているスーツは冬物だろうと夏物だろうと、何物だろうとウールが使われているはずです。

最近の安価な製品はポリエステルなどの化繊が混紡されていると思いますが。

同じ素材なのにどの季節ももイケるってすごいですよね。

そんな素材は今現在地球上ではウールだけでしょう。

では、なぜそんなことが可能なのか?

秘密はクリンプとウロコです。

 

  • 暖かい空気をため込んで、湿気は出す

ウールはクリンプ(縮れ)とキューティクル(ウロコ)があるんですね。

この縮れが寒い時には暖かい空気を逃がさず(最高の断熱材は空気です)、暑くなった時には繊維の表面にあるウロコが閉じたり開いたりして調湿を自動的にしてくれるのです。

さらにはコットンなどの植物繊維とは違って、その湿度を繊維の奥まで吸い込んで溜め込むことがなく、繊維の表面にとどまるという特徴がありますから、べた付かない、蒸れにくいなんて効果もあるんです。

化学繊維ではこれと同じような機能を持たせることは今の科学力では不可能とされています。

というより無理でしょ。

 

ということで、こんな寒い日はダウンもよいですけどやっぱり暖かいウール素材を纏ってお出かけください。

風邪、インフル、新型コロナウィルスと何かと不確定要素が多いですから、マスクと手洗いうがいは欠かさずに、お気を付けくださいね。

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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