ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
今年のココアッソオリジナルのターナースペシャルカットモデルが完成しました!
毎年微妙に調整していますこのモデル、基本コンセプトは「ボクが快適に着用出来ること」です。
ボクがボクの為に開発しているわけです。
そしてボクと同じようにスーツでお悩みの方にはしっくりくることでしょう。
- なで肩で前肩が悩みでした
そう、前々から何度もお伝えしていますが、ボクは相当ななで肩で前肩なのです。
ですから、基本どんなスーツを着用しても着心地が悪い。
脇が詰まって腕が動かない、だから肩が凝る。
サイズが合ってる合ってないとか、そんな問題ではないんですね。
そんな悩みから開発したのがターナースペシャルカットモデルです。
ボクが快適に着用したい、すぐ脱ぎたくなってしまうようなストレスを抱えることなく一日中羽織っていたくなる着心地を追求しています。
そして、自信をもって人前に立てるシルエットであり、時代を加味したデザインを取り入れています。
服飾、そしてスーツというのは時代を表す文化(カルチャー)そのものですから、常に変化していきます。
つまり完成して終わりではないんですね。
ずっと進化していくものだと思っています。
無論、ブラしてはいけない本質はありますけどね。
そんな2018年秋冬モデルは今までの着心地、シルエット、着回しのしやすさはそのままに今回はパンツを調整しています。
そんな新型をご覧ください。
- まずはトルソーで

基本は肩パット無し、今回は袖付けは雨降り仕様にしています。

ゴージ位置はやや高めで、ラペル幅は9センチ、フロントボタンはどちらかというと低くしてあばら骨のあたり感を軽減しています。

ベスト(ジレ)はシンプルが好きなので5つボタンでスッキリです。

ジャケットとベストの見え方も計算しています。

裏地はあえて付けず、大身返しで柔らかく仕上げています。

パンツを今年モデルは1タック(プリーツ)を入れています。

タック(プリーツ)といっても深く大きくすることなく小さめにして股上も浅めに設定しています。

ちなみにセレクトした生地はふっくらして気持ちの良いイタリアのタリアです。
- 実際に着用してみると

今回パンツにタック(プリーツ)を入れていますが、全体のシルエットはスッキリそのままを保っています。

ジャケットはイタリア南部のナポリスタイルとでも言いましょうか。肩が凝らない快適仕様です。

ベスト(ジレ)はスッキリとシンプルが良いでしょう。

もちろんパンツを変えてジャケパンで合わせることが出来るように設定しています。
- オーダーメイドだからこそ
ボクの仕立てるオーダーメイドの良いところは単に作ることが目的にしているのではなく、目的に合わせて仕立てるということ。
似ているようで全く違います。
なんでもいいのであればボクである必要はないでしょう。
そうではなくて、目的、目標があってスーツを着用したいのであればボクに遠慮なく相談してください。
手間はかかりますけど、その分極上の着心地とプライドと自信を持って着用出来る一着をお仕立てしています。
特にボクと同じようになで肩で前肩でお困りの人に文句なしでオススメ出来るのがココアッソオリジナルのターナースペシャルカットモデルです。
まずは連絡下さいね!


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