ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ちょっと寒の戻りがきていますが、それも一時的です。

4月はすっかり春ですよね。

もしまだ春を実感できないのでしたら良い方法があります。

シャツを買い替えると春がやってきます

元々歴史を紐解くと肌着という立ち位置で生まれたのがシャツです。

今現在シャツは肌着です！と言い切る人はまずいらっしゃらないと思いますが、インナーを着用されないのでしたら間違いなく一番肌に触れるアイテムがシャツになります。

そんなアイテムだからこそ買い換えるだけで春はやってきます。

身体が新しい感覚を欲しているのが今の季節なのですから。

人間には他の動物の様に冬毛が生え変わるなんて事はないわけですが、本能的に切り替わりを感じやすいのではないかとボクは常々思っています。

生物学的、科学的な裏付けは無いですけど、社会的、文化的には間違いなく今がそのタイミングなのは誰もが感じているでしょう？

だからこそシャツを切り替えると見違えるオトコになれるでしょう。

• どうせなら正解のシャツにしましょう

ここからボクの売り込みになってしまいますが、どうせシャツを買い替えるならば、適当ではなくキチンと自分に合ったシャツにいたしましょう！

身体にフィットするシャツは驚くほど快適でストレスを感じません。

ですからおのずと自信が湧いてきて、姿勢が良くなります。

だからこそ周りからの評価が変わってきます。

益々自信が湧いてくるという良いループが発動します。

とても大切な事だと思いません？

サイズだけではなく自分に必要なデザインと色柄にするだけでセルプロモーションになるわけです。

それがたったシャツを切り替え流だけでよいのですから簡単ではないでしょうか？

カラミ織といって通気性がバツグンな生地もありますね。

新しいシャツの生地サンプルも最速で届きました。

期間限定の快適生地もありますし、本当に切り替えるなら今がナイスなタイミングですよ！

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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