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左袖に付いた織りネームは取り外すのが正解です

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

みなさん新しいお洋服は手に入れていらっしゃいますか?

やっぱり最新のお洋服に袖を通すと気持ちが良いですよね。

足取りもなんだか軽くなるというものです。

そこでこの時期にちょいちょいお見かけするアレのお話です。

 

  • どうしてよいか迷うコレ

スーツやジャケットではあまりお見かけしないのですが、コート姿のシーズンになりますとなぜかよく見かけるコレ。

こんな感じのが付いていますよね。

そう、左袖に縫い付けてあるこのマークです。

これを一般的には織りネームと呼びます。

これをつけっぱなしにしている方が一定数いらっしゃいます。

特にルールはないんですが、個人的な見解といいますか、お洋服屋さん的な回答を申し上げるとタイトルになります。

外してしまいましょう!

この織りネームというのは元々はコートの内側に縫い付けてあるはずです。

何かというと、このコートはこの織りネームの生地を使っていますよっていうアピールとして、袖に付けているのですね。

素直に外してしまって構いません。

というより、もしどこかで引っ掛けてしまい大切な生地そのものに傷がついてしまう方が心配です。

このネームが無くても十分カッコ良いはずですよ。

 

  • なぜこんなところに取り付けているのか?

理由は簡単です。

売りたいから。

それだけです。

コートに穴が開くとか関係ないんです。

売れればいいんです。

セールスポイントでもあるから付けたいのです。

その程度のものですから、例えば帽子のツバについているシールのようなレアリティやアクセントとしての価値は無いでしょう。

外したネームは記念に保管しておくという形くらいが丁度良いです。

本来であれば、販売しているお店で取り外すのがマナーといいますかエチケットなんですけどね。

しつけ糸で留めていようとも、コート生地に穴をあけてしまっている以上、ただ外すだけだと跡が残ってしまいます。

スチームなどで戻すのは手間がかかっちゃいますから、やらないんでしょうね。

家庭用クラスのスチーマーではパワー不足で、業務用のボイラー式でないと綺麗にならないはずですので。

だったら付けるなよって思いますけど。。。

もし店頭で気に入ったコートを見つけた時は、店員さんに質問してみて下さいね。

この袖のマークを外してもらえますか?と。

たぶん少し時間がかかりますが、お直し屋さんでプシューってスチームをかけてくれるはず。

 

  • まとめ

左袖についた織りネームは外しちゃいましょう!

微妙な迷いを取り払って、素敵なコートライフをお過ごしくださいね!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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