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営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

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本日で年内の営業は終了、来年も頑張ります!

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

本日で2021年の営業は終了致します。

来年は1/6(木)よりスタート致します。

今年の総括的な話になりますが、どんな業界も業種もそうだと思いますが、コロナに始まりコロナで終わる的な感じでしたね。

コロナに踊らされっぱなし

こんなフレーズが思い浮かびました。

年明けからずっと緊急でしたしね。

もう何が緊急なのかもわからない位に緊急が続いていたかと思ったら、今に至るとか。

日本では再び感染拡大の様相は見受けられないようですが、世界に目を向けると終息どころではないですよね。

以前、懇意にさせて頂いている薬局を経営されている方とお話をした時に、インフルエンザの治療薬が出来るまでに100年かかったとおっしゃっていたのを思い出しました。

時代は変わり現代ではわずか数日でワクチンを作成したみたいな話もありましたよね。

それだけ時代は進んでいるのであれば、このコロナの治療薬ももうすぐなのかなと素人なりに考えてしまいます。

こればっかりは治験のデータをどの程度集めるのか、厚労省やその他目に見えない大きな力との関係やバランスで決まることなんでしょうけど。

2022年が劇的に変わることは無いでしょうし、日本もこのままただズルズルとコロナなんてあったっけ的なとぼけた状況を維持することも出来ないでしょう。

まさにこれからが本番なのかなと。

ウィズコロナ時代というやつですね。

もう誰もがマスクをすることが常識になり、マスクをしない生活は考えられなくなっているはずです。

手洗いやうがい、アルコールなどの消毒も日常に入り込みました。

それはもう当たり前として、もう一段階プラスした何かが今後求められるのでしょうか?

もう想像つきませんが。

ワクチンだって定期的に打ち続けるなんて嫌ですしね。

ま、考えがまとまらないということは結局のところ「コロナに踊らされっぱなし」ってことですね。

そしてそんなに考えなくてもいいんじゃないかとも思えてきますし。

そうこうしているうちに今年も残すところ今日を入れて二日。

本当に年末っぽく感じない年でございましたが、ココアッソは無事に2021年を本日納めさせていただきます。

しばし休息させていただき、2022年は再び突っ走ってまいります。

本年もご愛顧賜りましてありがとうございました!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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