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NO FATE 確定した未来は存在しない

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

NO FATE

このフレーズに記憶がある方はボクと同世代でしょう。

日本語に訳すと「確定した未来は存在しない」「運命なんて決まっていない」とそんな感じです。

そう、これは1991年に公開された映画ターミネーター2でサラ・コナーが机に掘っていたフレーズです。

映画の内容はもう今更語る必要はないですよね。

シュワちゃんが未来から再びやってきて、今度は抹殺者から守護者になりジョンを守り抜くというあのお話。

今見ても面白いですよね。

ところどころ時代を感じさせますが(PCモニターがブラウン管だったり、まだ携帯ではなく固定電話を使っているとかね)、CGとか未だにそんなに色あせない凄さを感じます。

しかしながら、これ丁度30年も前の作品ですからね。

どれだけコストをかけたんでしょうか。

そしてジェームズ・キャメロン監督の先見性というかメッセージ性が随所にちりばめられていて、単なるアクションSFモノというカテゴリに収まらない深みを感じます。

その一つがNO FATE。

まさか30年後にこんな世界になるなんてキャメロン監督も思っていなかったでしょうね。

大爆死したと言われる2の正統続編といわれたDARK FATE(日本タイトルはニューフェイト)でも流石に2のようなメッセージ性は感じませんでしたしね。

ま、何が言いたいかといいますと、未来は確定していないということです。

タイムトラベルモノの映画じゃ自由自在に過去に戻り歴史を変えていますが、そんなこと自体がそもそも存在しないのです。

それは今がそう認識しているからです。

過去というのはすでに過ぎ去っているわけで、結論は出ているのです。

もしデロリアンで過去に戻ろうが、何をしようとも、すでに結果が出ているということです。

その逆では未来は確定していないのです。

もし未来にジャンプしても過去は変わらないし、その未来を知り戻ってきたところで事実は変わらない。

というよりそれ自体がどんどん確定していくだけなわけで、確定することはない。

未来は決まっていない。

この1年で日本だけでなく世界が変わってしまいました。

未来に思い描いていた未来とは違う方向に進み始めている人も多くいらっしゃることでしょう。

それはそれで確定していない未来だからです。

スカイネットがターミネーターを過去に送り込んだこと自体がすでに確定してたとするならば、本来は2のシナリオは破綻しているのですけど、そうじゃないよってことなんでしょうね。

未来は自分で決めなさいよって監督からのメッセージなんでしょうか。

時代は益々個人で未来を切り開かなければならなくなっているように思います。

日本式の護送船団方式の会社組織はもう存在出来なくなってきていますし、国の保証もあてになりません。

そんな不確かな未来はまさにNO FATEじゃないでしょうか。

ふとターミネーター2を見ていてそんなことを考えていました。

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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