オーダーメイドスーツとシャツのCOCOASSO|東京都渋谷区恵比寿駅から徒歩1分

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

お電話でのお問い合わせ

03-6452-4497

サスティナビリティという言葉を覚えていますか?

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

サスティナビリティという言葉を覚えていますか?

SDGsというフレーズが昨年あたりでしょうか、色々なところで使われていましたよね?

このSDGsとはSustainable Development Goalsの略称です。

意味は日本語にすると持続可能な開発目標となります。

17の目標とそれを達成する為の169のチャレンジと非常に範囲の広い範囲取り決めが国連主催のサミットで採択されました。

採択された当初は全然盛り上がらなかったのを記憶していますが、昨年あたりでしょうか?

SDGsというフレーズがいろいろなところでイベントとして開催されていましたよね。

あれはどこにいってしまったんでしょうか。

それは置いておいて。

アパレルに関しても、この一部でサステナビリティという言葉を少し前まで使っていましたし、まだどこかで使っているのかな。

正直なところただの販促活動にしか使っていなかったからでしょうか。

すっかり鳴りを潜めているように感じます。

アパレルでは無理やりこじつけでしかないということです。

最大手のユニクロもパンフか何かでやってましたし、一部の評論家はユニクロのリサイクル回収品を途上国に何万着送っているとかで持ち上げていますが、それってサステナビリティじゃないですから。

論点ずらしまくりで結局のことろ、SDGsという活動そのものを捻じ曲げてしまいかねませんよね。

そもそもこの自由資本経済の元でアパレルという業態に限って言えば、絶対に相いれないとボクは考えています。

ZARAなどはもう少ししたら100%サスティナブル素材にするとか、何かしらの天然物系を使うとか、再生可能エネルギーを活用しますとかやってますけど、現実は無理やないですか。

その工場を稼働させること時代がサスティナブルじゃない。

そもそも店舗を構えて運営することが、サステナビリティとはちょっと違うような気がします。

確かにSDGsには教育であったり、雇用であったり、ジェンダーフリーという項目もありますが、利潤を追求する、それも恐ろしいほどの規模を展開して多くの投機マネーが入り乱れる企業にそれを求めても、最終的には単なるやってますよ的なパフォーマンスにしかならないですよね。

結果として販促活動の一つくらいにしかならない。

本気のSDGs、サステナビリティというのはアパレルで言えば、それを理解している前提での必要悪と認識していかないともう一つ上の構造にシフト出来ないんじゃないだろうかと考えます。

この世からアパレル企業が消えることはないですし、多様性の時代に日本や世界が国民服みたいなものしかないなんてことにはなりません。

だったらその持続可不可能なことをあえて正直に説明し、理解の元に企業や業界として存在を認めてもらい納得の上でコンシューマーに行き渡るようにならないか。

AIだの機械化だのとありますが、人の手を介さなければ羊さんも綿花も、その他の素材そのものが持続出来ないわけで、それは即ちサスティナブルではないわけです。

伝わっていますでしょうか。

難しいですけどね。

コーヒー豆も何とかしないとそのうちセレブの飲み物になっちゃいます

現実的な考えではボクの仕事はサスティナブルではないですが、偽善ぶることなく正直にお伝えしておこうかと。

善処はしますが、大人の事情により・・・ってことでございます。

The following two tabs change content below.
土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね


Return Top