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損得抜きで義で動く -ゴルゴ13に学ぶ仕事術-

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ゴルゴ13に学ぶ仕事術シリーズ?の第3弾です。

利き腕のけがからいつの間にか勝手にシリーズとか言ってますが・・・(苦笑)

でもゴルゴ13は長年一流のスナイパーの立場を維持し続けていることから、非常に多くの経験を積まれていらっしゃいます。

その数多の経験は先人の知恵として我々にも大切なことを気づかせてくれるのです。

今日はそんなお話を。

あのゴルゴがハイジャック?

 

  • 時にゴルゴは損得抜きで動く

どう考えても損しかしていない有名なエピソードに「ガリンペイロ」があります。

単純にいって大赤字です。

しかも指名手配までされちゃっているというまったくもってしてスマートに依頼をこなしていく彼のスタイルとは違うことをしてしまうことがあるんです。

きっかけはアマゾンの奥地のとある村人からの依頼。

ろくな通信手段すらなく、そもそも知る由もないはずの超一流のA級スナイパーであるゴルゴ13にいったいどうやったらアポが取れたかは謎ですが。

でもなぜか約束の場にゴルゴ13は来てくれて「用件を聞こう」とちゃんとビジネストークをするとかスゴイことじゃないかなと。

聞けば、その村人の村は通称ガリンペイロ(ダイヤモンド鉱山職人)という名のならず者集団に村が襲われて女房子供も含めて皆殺しにされてしまったので、やつらをやっつけて欲しいという依頼。

ならず者集団からくすねてきたほんの少しばかりのジャンクダイヤをゴルゴに見せたところで負傷していたのか彼は息を引き取ります。

この段階で彼は依頼を受けるとは行っていないので契約は不成立です。

そもそもそのダイヤも受け取ってない(そんな描写はない)はずです。

ここからゴルゴらしくない行動に出るのです。

まず変装してとある武器商人から装甲車やらスティンガーミサイルやら機関砲やらを大量に大人買いしちゃいます。

さらにこともあろうにアメリカ国内で旅客機をハイジャックして身代金を要求しちゃいます。

この段階で世界中に指名手配されちゃいますよね。

しかも面識のあるFBI捜査官に身代金の受け渡し時に顔バレしちゃっています。

しかも身代金を手に入れると同時にわざわざそのFBI捜査官にゴルゴ貯金から下ろしてきた同額のお金を返金してしまいます。

この段階で大赤字確定です。

どうみても割に合いません。

その後彼はハイジャックした飛行機をアマゾンのジャングルまで飛ばせて、そこから一人パラシュートで飛び降りてしまいます。

そうハイジャック犯のニュースをかぎつけてきたならず者集団をおびき出す為にその身代金をエサに使ったのです(実際はゴルゴの蓄財からですが)。

結局ゴルゴが事前に武器商人から買い付けていた装備一式を事前にアマゾンに仕込んでおいて、スナイパーというよりコマンドー時代のシュワルツェネッガー以上の凄まじい戦闘力でならず者集団を駆逐してしまいます。

ということで、何が言いたいかといいますと・・・

時には損得抜きで動くことも大切ではないか

常に重箱の隅をつつくようなことばかりしていると、そういう依頼のみの世界になってしまう。

ではなく、時には損して得取れということわざがあるように、義で動くことも必要な時があると思います。

損とは何も指名手配されるとかではないですけどね。

後日談ですが、ゴルゴのハイジャック報道はそのFBI捜査官によって黙殺され表沙汰にはならず、さらにアマゾンにいる悪党どもを大掃除してくれたという解釈になっています。

結果的にゴルゴの評価はさらに上がることになり、依頼に事欠かなくなるということです。

我々も見習いたいですね!

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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