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人と人との繋がりの中に次に繋がる何かが垣間見える

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

人と人との繋がりの中に次に繋がる何かが垣間見える

昨日まで青森です。

今日には恵比寿に戻っていますが。

先週滞在していた長崎もそうですが、やはり人と人との繋がりの中にその人となりが垣間見えるかなと感じています。

 

  • 繋がりの経済

10月に税率が改正されました。

キャッシュレスという仕組みを積極的に推奨する国の方針により、もうじゃら銭でコーヒーを買う事が少なくなっています。

八戸のタリーズではApple Payが使えませんとか言われましたけど(利用者がいないのかただの無知なのか知りませんが)、今後は現金のやり取りといった最低限度の繋がりさえ希薄になっていく事が確実に進んいく時代になっていくでしょう。

アマゾンのようなネットビジネスだけでなくリアルビジネスでも人との繋がりよりも効率や利便性を優先する流れは変わりません。

大きな流れではね。

果たしてその流れはアパレルにとって正解なのか?

ご存知の通りzozoタウンがヤフーの参加に入り、あのオンワードが大幅な店舗削減をすることが先日発表されました。

何でもネットビジネスに注力するとか。

まさにカオスな様相を呈してきたこの業界。

間違いなく言えるのは、衣食住の3大欲求の一番最初にくる「衣」が、この希薄な繋がりビジネスの影響を受け過ぎていることでしょう。

より高効率を求めるのは時代が求める流れではありますが、ことアパレルに関してはそれだけでは割り切れない部分があります。

ボクの言うアパレルとはファッションのことです。

人には感情がありファッションにはこの部分は絶対に別ける事が出来ないコアな要素です。

正直なのところ人民服(他意はないですよ)や作業服のように感情とは違う服なら問題ないですが、誰もそんなのはファッションとは認識していないでしょう?

ファッションとは泥臭く、汗をかいて繋がりを構築していく非効率なビジネスだとボクは考えています。

高効率を求めすぎているから、世の中に服が余りまくって在庫の山が出来上がってしまったのでしょう?

日本においては人口減少と右肩上がりの時代はとうに過ぎてしまっています。

効率を求める業界、業態を意識し過ぎて身の丈に合わない状況になっているように感じます。

 

なぜこんな事を書いているかというと、地方の繋がりの中でビジネスが成立しているのを目の当たりにしているからなのです。

泥臭く時間と手間をかけて顔を合わせて、価値観を共有することで、お悩み事を解決するお手伝いをするのがアパレルの役割の本質です。

人を介さないやり方がダメとは言いませんが、究極は人と人との繋がりが結果的に正解になる。

ボクは毎回地方にお伺いするたびにそれを実感します。

そして、自分は本当に仕事をしているのか?と自問自答しています。

ボクが出来うることをしっかりやり切っているか?

手間を惜しんで手抜きしていないか?

初心に戻ることが出来る本当に良い機会でございます。

今週はちゃんと恵比寿におりますので、ご安心してガンガンご連絡下さいませ!

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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