STUDIO  COCOASSO

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

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ドレスコードのある場所にはナイロンではなくウールコートがおススメです

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

師走に入り、待ちゆく人もコートを羽織られている方が多くなりました。

季節は冬です。

そう、コートを羽織る季節ですね。

たかがコート、されどコートです。

 

  • ビジネスパーソンにとってこのコートをどういう価値観で捉えるのか?

単に防寒着としての用途としてならば、雨風を防げて、保温性、通気性などの機能を追求したものがベストなのでしょう。

これを装いとしてとらえるならばどうしますでしょうか?

ホテルのラウンジで打ち合わせする、または年末ですから忘年会やクリスマスパーティがあるとします。

もし参加される方々が単に防寒着としてしかみなしていないコートを羽織られていたら、どう思いますか?

もしその初めてお会いする方が場に相応しいコートを着用されていたらどう思いますでしょうか?

自分は気にしていないからいいやって思う人も当然いらっしゃいますし、それでも構いませんが、そこにビジネス上のお取引先となりうる方がいらっしゃって、その方は身だしなみを気にかけているとしたら、どう判断されてしまうのでしょうか?ってことなんです。

TPOという言葉がある通り、その場に相応しい身だしなみはとても大切です。

そしてそれを正しく実践されている方はいらっしゃいます。

その方と対等にお付き合いをするのであれば、同じ装いを身に着けるのが一番なのではないでしょうか?

というよりも、弾かれてしまいますよね。

 

  • ウールコートは一枚持っていると安心です

今からですと約20年ほど前くらいでしょうか。

それまでビジネスコートでは存在しなかったアウトドア用のナイロンなどの化繊を使ったコートが市場に登場し、瞬く間に広まっていきました。

ボンディング生地(張り合わせた生地)により撥水と透湿の両方の機能のある素材からより安価なただの化繊まで様々な素材が用いられて、現在に至ります。

機能としては申し分ありません。

元々はサバイバルで生き抜くための素材からやってきたくらいですから、雨風に強く、寒さにも強く、室内と屋外の気温の寒暖差にも対応出来ますから、完璧です。

本当にパフォーマンスとしてはまったく非の打ちどころがないのです。

が・・・

スペックだけでは割り切れないのが人と人とのつながり、相手の気持ち、マナーであったり古い言葉で表現すればしきたりなどが存在ます。

ビジネスにおいてはこの部分、つまりボクがお伝えしている装いという部分もとても大切だというのはもうみなさんお気づきなはずです。

コートって案外そういった装いの観点では盲点と言いますか、売っているものも限られてしまいますから、結構放置プレー的になってしまっているように思います。

そこで、一歩踏み出して、高いランクに足を踏み入れるのであれば、ウールコートを一枚ご用意しておくのがおススメなのです。

 

  • なぜウールコートが良いのか?

簡単です。

誰もがキチンとしたサイズ感のウールコートを着用している人を見ると、デキル人と自動的に認識するようにプログラムされているからなんですよ。

人間は自我に目覚めてから様々な情報をインプットしていきます。

そしていつしかそれは自動的に思考出来るようになります。

信号機を見れば意識しなくても渡れるし、立ち止まるりますよね。

それと同じことなんです。

国家元首がポリエステルコートを着用して外遊しますでしょうか?

英国王室のファミリーがナイロンコートで公務をしますでしょうか?

そう知らず知らずのうちにちゃんとしたコートはこういうものという認識がみなさんの頭の中にインプットされているからなんですね。

自動的にそう判断してくれるならば、それを活用した方がお得ですよね。

ウールコートにはハイテク機能にはないそういう素晴らしさがあるのです。

 

  • チェスターコートがおススメです

これがチェスターコートですね。

何はともあれ、ウールコートが良いけど、どれを選べばいいのか?と問われれば、絶対に一着は欲しいのがチェスターフィールドコート、略してチェスターコートでしょう。

数年前から、ユニクロとはじめとしたファストファッションからカジュアル衣料店全般でも見かけるようになりましたので、とてもメジャーな一着です。

これはぜひビジネスパーソンに安心してオススメできるデザインです。

細かな歴史などはググればいくらでも出てきますから、詳しく知りたい方はそちらをどうぞ。

このチェスターコートは本当に使えます(カジュアル用のではないやつです)。

逆言えば使えない場所はないです。

ホテルのラウンジ、パーティ会場、銀座のクラブでもなんら臆することなく羽織ることが出来ます。

むしろ自信があるから姿勢も仕草も良くなるはずです。

フォーマルシーンにももちろん使うことが出来ますから、いわゆるドレスコードがある場に出席する時、単純に礼服を着用する場でも確実に使うことが出来ます。

ウールコートと言えばチェスターコートと覚えておきましょう。

 

  • まとめ

ビジネスパーソンにとって一番外に羽織るコートは、単に実用性や機能性だけでは割り切れない装いという概念もとても大切です。

ウールコートというのはその装いを正すことが出来る貴重なアイテムなのです。

クラスが上の人は確実に実践されているそのコートの装いで自分らしさをぜひアピールしてください。

必ず周りの方の対応が、視線が、そしてお付き合いされる人が変わってくるはずですよ!

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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