ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
未だ台風の余波が残っていますね。
恵比寿界隈では何気なくミネラルウォーターをいつものように購入しようと思ってスーパーに行っても、保存水かコントレックスしか残ってないし、真下にあるローソンも売り切れているとか。
日常に戻るにはまだ時間がかかりそうです。
ということで、スタジオの配電盤または検診機と言うのでしょうか?
そのカバーが先日の台風19号が去った翌日に吹き飛んでいました。
ま、電気はつきますし、内部が損傷しているようには見えませんでしたので、週明けに管理人さんに相談してみよう的に思っておりましまた。
ボクの知らないうちに管理人さんがグラグラ状態ですけど簡易的に吹き飛んだカバーをつけていただいていましたが、今にも外れそうな状態でしたので、まずはその管理人さんにきいてみると。。。
- 思った以上にめんどくさい電気設備関連
前置きがかが長くなりましたけど、電気設備関係は責任の所在が本当に分かりにくいという事がわかりました。
まずは管理人さんに確認してみるも分からないということだったので、とりあえず東電に電話してみればということになり手始めにそこから始まり、次々と違う場所を紹介され、結局たどり着いたのは地元の電気設備施工業者でした。
どの電話越しの応対もたらい回しですみませんね的な口調で慣れたもんですし、そもそもそうなるだろうという前提で考えていましたのでそんなもんかと思いましたけど。
ただね、この手のトラブルが発生した時に直に該当する業者なり協会なりが分かるシステムが欲しい所ですよね。
複雑に絡み合った利権の関係で難しいんでしょうけど。
災害が発生した時にどうすればいいのか?
みなさんも一度お住まい、事務所周りにおいて何をどうすれば良いのかを確認リスト化しておくと良いかもしれません。
もういつ何が起きるか分からない時代ですからね。


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