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グローバルエリートはなぜネクタイをするのか?

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

今はネクタイ姿がカッコ良くみえる季節

たかがネクタイです。

今ではネクタイを持っていない人もいらっしゃるでしょう。

そもそもスーツを着用する必要がないお仕事であれば全く問題ありません。

服装自由化が服務規定にあるのも大丈夫です。

そうではない場合の話です。

ネクタイをするのかしないのかの判断を投げっぱなしジャーマンとしてみなさんの判断にゆだねられてしまった、もしくは自分で決める必要がある場合の時。

どうしてますか?

めんどくさいから必要ないかな。

今更ネクタイとかいらないかな。

もう一年中外している。

どうしていいかわからないから、周りに合わせている。

保留で。

こんな感じだとしたら・・・

今はネクタイを締めよう!

 

  • ネクタイは信頼の証

なぜ世界のグローバルエリートや指導者はネクタイをしているのでしょうか?

XのAIであるGrokを使いグローバルエリートで画像を生成するとなぜかこれが・・・

石破首相、トランプ大統領、そしてイーロン・マスク氏でさえもTPOに合わせてちゃんとネクタイをしています。

そうTPO(時・場所・場合)を考えたときにそれが最良だからです。

もし不要だったらしていないはず。

それでもネクタイを締めてる姿をメディアで発信しているし、実際に実務中にしているのには意味がある。

それは信頼の証だから。

19世紀に初頭に以前から何度も登場していますが、現代の服装の文化の祖ともいえる当時のファッション番長であるジョージ・ブライアン・ブランメル(通称ボー・ブランメル)が広めたと言われています。

それが現代のネクタイに繋がっています。

誰もがネクタイをすれば間違いないという認識がそこに生まれて今に生き続けているのです。

するかしないか、良いか悪いか、必要か不要かというのは論点がズレているのです。

そこにあることが当たり前なのです。

だからそこにネクタイがあることが信頼に繋がるのです。

だからエリートは実務でネクタイをしているのです。

デキるエリートは食事やリラックスタイムでは外して、オンに戻る時にビシッと締め直すのです。

年中外す、まして大事な商談、プレゼンとリラックスタイムは違うという認識なのですね。

 

夏季に入る前まではここぞという時はネクタイをしてみて効果を実感してみよう

夏はノータイで良いのです。

そういう時代ですから。

熱中症には気を付けなくちゃいけませんし、そもそも相手も嫌がりますから、それは装いとしてNGです。

でも春は違いますよね。

今はネクタイ姿がカッコ良くみえる季節です。

今しないでいつするのですか?

周りがしていないからこそ逆に自分という価値を高められる絶好の機会です。

たったネクタイ一本でそれが可能だとしたら?

 

さあ、ネクタイを締めましょう!

 

ポイントはちゃんと自分に合ったネクタイを、ビシッと締めましょう。

分からない時はボクに相談してくださいね!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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