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スーツを着たいと感じる時代になりました

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

スーツを着ないことがトレンドと言いますか、時代の流れ的な風潮がありました。

IT系というんですかね。

白のカットソーにアンコンジャケットを羽織る的なスタイルでいいじゃないか的な。

そこから再び時代が流れてきています。

 

  • 脱スーツではなく、欲しい着こなしがスーツ

スーツを着用しない人がもてはやされる時代もありました。

かつて近代の歴史にその名を遺したスティーブ・ジョブズ、彼の偉大過ぎる功績は段々神格化され、その着こなしまでもが正解となりました。

着る服で迷っている時間も労力も思考も無駄。

だったら同じ服のみを揃えておけばいいじゃないか。

そこで彼は黒のカットソーにジーパンというスタイルのみを着用するようになりました。

オフィシャルな場でもそれですから、それが正解になりました。

彼を真似する人が増え、脱スーツの時代がやってきたのは記憶に新しいところではあります。

今はどうでしょう。

むしろスーツを着用するスタイルをしている人が目立っていると思いませんか?

というよりもスーツ以外の服装を見慣れ過ぎてしまい、もはや新鮮でもなんでもなく、風景の一つとして認識していませんか?

そう、人間は慣れる生き物なのです。

これを恒常性といいます。

言い方を変えれば、マンネリですね。

みなさんも特段気にしないでしょ?

では、逆にビシッと決まったスーツスタイルには自然と視線を向けていませんか?

そうそれが新鮮だからです。

当然ですけど、だらしないスーツスタイルは論外ですよ。

カッコ良いスーツスタイルは時代が求めているということですね。

思わず視線で追いかけられている、通りすがりで視線を感じる。

素敵な女性からそんな風に見られたいではないですか。

男性のみなさんであれば。

さあ、身だしなみをチェックしましょう。

ビシッとスーツスタイルで決めていこうではありませんか。

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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