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秋以降を見越したオールシーズン生地を選択してみる

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

これからこのジメジメしt梅雨時期を乗り越えて夏に向かうタイミングです。

そして秋へ。

季節は移ろいゆくものです。

その先を見越して行動を起こす。

オーダースーツを作成するときにも有効です。

 

  • オールシーズン生地の魅力

今ではオーダースーツの世界では主力の一翼を担うまでに成長したこのオールシーズン生地とは何なのか?

その言葉の通り年間を通して着用を可能にしている生地です。

より正確には春と秋が一番快適に感じる生地感で、夏と冬はちょっと頑張れば十分カバーできるという立ち位置になります。

もう少し掘り下げると、現在の解釈では薄手の冬生地構造(綾織物)をオールシーズンと呼ぶようになっています。

夏生地構造(平織り)でもオールシーズンと呼ぶもののありますが、日本においてはなかなかビジュアルとしての季節感が表現できないことからあまり認知されていません。

ということで、オールシーズン生地の魅力はその艶、滑らかな生地感にあります。

最高のオールシーズン生地の代表格であるスキャバルのロンドナー

綾織の生地の特徴である織密度の高さを生かした艶やかな表面感は質感の高さを表現出来ます。

またオールシーズン生地は細番手の糸(Super表記とは違います)を主に使っていますので軽い仕上がりになります。

目安としては目付250gあたりになりますので、夏生地と同等レベルの軽さになります。

ですから着用感もすこぶる快適というわけですね。

もちろんデメリットは夏物生地に比べて通気性は劣りますし、冬生地と同じ保温性は確保出来ません。

とはいえ、盛夏はスーツを着用する機会はほとんどない場合、そして冬場はコートを着用するわけですから、十分オールシーズン着用は可能でありますね。

近代のビジネスにおける着こなしは、かつての昭和時代のような明確な夏と冬を分けるような違いを表現するようなことはなくなりました。

ある意味いついかなる時も同じような服装にみえてしまう中庸であることが求めていると感じます。

悪いことではないんですが、埋もれてしまう可能性も高くなってしまいますよね。

そこにほんの少しのニュアンスである、生地感であり、サイズ感、シルエットをしっかり磨き上げることが抜けだずポイントになるのではないでしょうか。

 

ということで、夏を通り越して秋を見据えていらっしゃる場合は、オールシーズン生地を検討してみてくださいね。

通年着用できるという安心感を手に入れる。

いつでも自信が持てる一着がクローゼットにあるときっと未来が変わってくることでしょう。

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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