土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
みなさんのオフィスには営業電話ってどのくらいかかってきますか?
時期や季節に関係なく様々な売り込みがやってきますよね。
- 誰もが営業電話に思うこと
この手の話題は過去にも何度も書いているんですが、ホントに終わりが見えないですよね。
電話代がインターネットが~
SEO対策だのマーケティングだの営業代行だの業務効率化だの士業あっせんだの~
枚挙にいとまがない。
一日何回かけてくるんだっつーの。
誰もがこう思っている。
「邪魔すんな!」
営業電話って、そのつながった瞬間しかチャンスがないのはわかりますが、その短時間にどうしたら相手を落とせるか?しか考えていないから、こっちの都合はお構いなしですよね。
もし、もしも仮にその案件を検討していたとしても、何の前触れもなく電話でいきなり営業トークされてもね。
「今30秒だけいただけますかとか」
「LINEも始めてまして、今画面を開いてもらってもいいですか」
とか一方的にまくしたてられたら、自動的にシャットダウンするのは当然の反応のよなきがするのはボクだけでしょうか?
そもそも忙しいタイミングで、それをやられちゃうと・・・
迷惑電話設定しちゃいますよ。
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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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