オーダーメイドスーツとシャツのCOCOASSO|東京都渋谷区恵比寿駅から徒歩1分

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

お電話でのお問い合わせ

03-6452-4497

いつも記憶と同じサービスを提供出来ているか?

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

たまに食べたくなるんですよね。

コレ。

ブロンコビリーのハンバーグが。

じゅうじゅうとテーブルで音立てているところに仕上げのカット、油跳ねが凄いけど食欲をそそりますよね。

美味しいですよね。

そしてボリュームもある。

さらにサラダバーにドリンクバーもあって満足度がとても高いのです。

ロードサイドにしかありませんので、しょっちゅう通うことは出来ませんし、そんなに頻繁に行きたいかと言われればそうでもない。

一回食べるとそれなりに満足しちゃいますので。

それでも、記憶に残っているんですよね。

あのハンバーグは美味しいって。

そしていつ行ってもその美味しいハンバーグを提供してくれる。

利用する側からすれば当たり前のこととして認識していることでありますが、店側目線になるとどうか?

気に入ってくれて、また食べたいと思っているからリピートしてくれているわけで、その期待に応えることが日々出来ているか?

チェーン店であればそのオペレーションを全員ちゃんと落とし込めることが出来るかどうかとかになるでしょうけど。

クリンリネスや片付けや各種補充などありますがそれらも常に維持していくのは大変なことです。

それらを永続させるって大変ですよね。

そしてこれってとても大事なヒントですよね。

新しい時代になっています的な話はよく聞きますし、ボクもそんなことを色々とご提案しておりますが、大事なコアな部分って紐解いていくとココではないかと。

当たり前のように期待してくれているクライアントに、安心して満足して頂いているか?

この部分をおろそかにして他に手を出しても同じことにしかならない。

ということをブロンコビリーに行くといつも頼むこのハンバーグの画像からひねり出してみた記事でした!

The following two tabs change content below.
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね


Return Top