シャツ切り替えて新年をリフレッシュスタートをしましょう

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

そのシャツ・・・

結構傷んでいますよね・・・

のっけからそんなスタートで。

肌に一番近いシャツを切り替えると気分も切り替わる

男性陣にとってシャツというアイテムは、ある意味永久機関のパーツと化しているのではないでしょうか。

どんなに気に入らなくても、ヨレヨレだと感じていても、ほころびが見つかろうとも使い続けるアイテムです。

だから着用→選択→着用を永遠に繰り返す傾向にありますよね。

不思議なことに、いまだにクールビズ系の襟裏が加飾されたボタンダウンシャツも現役バリバリに活用している人も多くお見かけ致します。

これらを新年を迎えるにあたって切り替えてみると、結構気分も新しい感覚になります。

肌に触れるアイテムは感覚として伝わりやすいですからね。

気持ちを新たにするには服装を変えるのが一番です。

シャツのシルエットやデザインも一度見直してみる

今年に入ってから、リモートワークやオンライン上でのビジネスに切り替わってきている方も多いでしょう。

そして昨年まで暗黙のルールのように存在していた「とりあえずスーツ」という文化が消滅しかかっているのはもうみなさんが肌で感じていることでしょう。

スーツが不要となるんですから、それまで使っていたシャツも使わないのではないでしょうか。

オンラインなんですから当然ネクタイもする必要はないですしね。

それでしたら、そろそろ新しいコンセプトでシャツを考えてみると良いのではないでしょうか。

シャツだけでもサマになると、案外自信もついてくるのではないでしょうか。

もちろんスーツではないんですから、スーツ以外に履くパンツに合わせられて、セーターやカーディガンにも合わせられて、せっかくですから普通にお出かけでも使えたら・・・

気兼ねなく使えるシャツが一番ですよね。

そろそろ新しいシャツ。

新年を迎えるにあたって気分を切り替えることが出来るシャツ。

スーツじゃなくても使えるシャツ。

それだけでイケてるオトコになれるはずです。

検討してみる価値があると思いませんか？

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。