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自分をブランディングをするという考え -会社よりも最初に個人の名前が浮かぶ人がいるはずです-

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

スーツを単なる服装としてではなく、自分をブランディングさせていく重要なツールとして考えてみる。

そんなお話を。

 

  • 例えなんであろうがスーツはスーツでしょ?

今現在スーツという服装は手軽に気軽に購入出来るどこででも購入出来るアイテムとなっています。

こだわらなければ本当に便利な世の中ではあります。

なんであろうが所詮スーツはスーツ、どうせ消耗品なんで着れればいい。

今ではこの考え方にそったジャンルとしてのスーツも多いですね。

ニーズに沿っていると言いますか、そんなニーズを作り上げていっているとも言えるでしょうか。

市場があるのでそれはそれで全く問題ございません。

ボクがお仕立てしている営業支援スーツというのはこのカテゴリではないのはもうご存知のはず。

ブランディングするというところからスーツを仕立てるという考え方もあるのです。

スーツというのはそういう力もあるのです。

 

  • ブランディングしてますか?

我々ビジネスパーソンがスーツを着用する意味は何でしょうか?

もう人の手を介さずにいかにして自動化をしていくかという仕組みが盛んにおこなわれています。

5G(第五世代通信)によってモノとモノが双方向にやり取りを始めるという第4次産業革命が始まっています。

驚くような快適さの反面我々が汗水流してスーツを着用する意味はなんでしょうか?

AI相手にビジネスを仕掛けるわけではないはずです。

そもそもAIに敵うわけもないですが。

そこに人がいるからではないでしょうか。

人と人の出会いがあるからスーツを着用されるずです。

そこに最大効率を求めるのもよいですが、それはいずれAIがやってくれるようになりますよね。

我々はそのAIの補完の為に仕事をしないといけないような立場になってしまうかもしれません。

そうではない人になる為のスーツという考え方もあるのです。

自分をブランディングしていくとはそういうことです。

人と人が出会うのですから、相手から信頼され、愛され、頼りにされる、そんな対面力、信用を築くのがスーツを着用することの目的のはずです。

アナログ時代は人の手間をどうにかしてラクにして、モノに注力を置いていけばよかったのですが、残念ながらそうではない時代になっているという事実を仕立屋として多くの方をお見立てしてきて断言出来ます。

事実、自分の軸を確立していく方がいらっしゃるのです。

共通して言えることがあります。

○○社の○○さんではなく、○○さんの○○社になっているのです。

伝わっていますでしょうか?

この差はデカいです!

 

ブランディングという言葉を使うと難しく考えてしまいがちですが、月並みな表現ですが、決して特殊なことではありません。

自分らしさを正しく表現すること。

それを見た目で分かってもらえるようにすること。

スーツというのはそれを伝えやすいアイテムなのです。

そろそろブランディングを始めてみませんか?

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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