例年以上に秋以降を見越して行動されている方が多いですね

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

仕立屋さんとはその人の人生を、成長する過程をサポートさせていただく仕事だと思っています。

少なくともボクはそういう仕立屋さんです。

ですから、考えている以上に深く濃いお付き合いをさせていただいている場合が多いです。

そうすると必然的にその人の変化を見守り、最適な方向に導いていくというコンサルタントとしてのお仕事もさせていただいています。

ただモノとしてのスーツならばボクのような砂粒に落とす水滴のようなもので、瞬時に消えてしまうでしょうし、そもそもそんなことをしたくて仕立屋さんとして起業したわけではありません。

そんな仕立屋さんとして、濃く深くお付き合いをさせていただいていると、今年は動きが早いと感じます。

みなさんちゃんと分かって行動されているようです。

実際にリアルに考えてみると、そろそろ仕上がりが10月になりそうな雰囲気になっています。

そう10月ですからね。

色々な意味で大きく変わる月です。

ここをどう捉えるか、どう認識していくか、どう対処していくかで結構分かれてくるように思います。

もし本当に今年お買い換えをご予定されているのでしたら、ぜひお早目がよいかと。

何よりも入荷したての新作が沢山ありますから、それだけで楽しいんですけどね。

見ているだけでは作成出来ませんから、あとはその決断をどうするか。

そのあたりのサポートがボクの役目です。

今必要としているのか、まだ急がないで来年でも良いのかなどの選定をしています。

準備しましょう！

そんなカウンセリングが出来る仕立屋さんをボクは運営しております。

ぼんやりとでも良いので、変わらなきゃって思いましたら、思い切ってすぐにボクまでご連絡くださいね！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。