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服飾は伝統工芸のように守り抜くのとは違います

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

服飾という分野においては最終的な到達点、つまりゴールというのは存在しないとボクは常々考えています。

文化である以上常に変化しているからです。

ポリシーのある着こなしというのは、その時代のその特定の文化に影響を受けたに過ぎず、それが永続することはないのであり、それを頑なに守るのもある意味ファッションではありますが、ビジネスにおける装いという観点から言えば、マイナスになる可能性もあるということです。

とても大切なことです。

人間誰もがどこかのタイミングで影響を受けたスタイルを継続しようとする傾向があります。

若い時のファッションがそのままの人っていらっしゃいますよね。

ファッションだけでなくヘアスタイルであったり、シューズなどもそうですよね。

人間は恒常性(一定の安定を保ちたいという本能)がありますから、生物学的には理にかなっているわけですが、だからと言ってかつてリスペクトしたスタイルを貫き通すことによってビジネスにとって円滑に作用するとは思えません。

本当に突き抜けた存在にまで自分を昇華出来ていればよいでしょうけど、そこに辿り着くことが出来ている人はほんのわずかでしょう。

それがお題である服飾は伝統工芸を守るのとは違うということ。

伝統工芸などの継承すべき文化的遺産と我々が着こなすべき文化は全く違うのです。

たまたまその時代では自分が正しいと信じてきたスタイルが現代に通じないということもある。

それでしたら素直に時代と共にアップデートしていくほうが良い。

ナチュラルに対応していくほうが自分自身にとっても負荷がかからず変化させていきやすい。

近代スーツスタイルが誕生して約一世紀が経ちます。

その中で定着した紳士の嗜みやあるべき姿は歴史として残しておけばよいのであって、必ずしも全てを現代に持ち込まなくて良いのです。

何故ならこれから先の未来、一世紀先の時代においては同じように今我々が着こなしている服飾文化は歴史として残っているだけでしょう。

未来には未来の文化があるからです。

グレナカートチェックのような柄は残すべき文化ですよ!

ビジネスにおける装いの変化は正直分かりにくいですし、急激な変化は起こりにくいです。

ですからあまり難しく考えることなく、楽しむくらいで大丈夫です。

ただ答えを見つけにくい時代でもありますから、相談出来る人を見つけられると良いでしょう。

ボクのことですけどね!

正しい答えを見つけるお手伝いいたします。

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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