ターナー（土方）です。
コスト配分の割り当てを装いに割り当ててみるといいことありますよ！
世の中なんでも思い通りにお買い物が出来ればいいに越したことないですが、現実的にはなかなかそうもいかないと思います。
その使えるお金のコスト配分において、とかく男性の衣類、特にビジネス関連のアイテムにおいては一番後回しになるといいます。
そのコスト配分を少し見直してみると、結果的に大きなリターンがやってきますよ。
ずっとお話している、装いで成績が上がる、イメージが出来上がるとそのイメージが勝手に営業してくれるようになる。
そういうことです。
個人のブランディングってやつですね。
こんなにリターンが確実で、簡単な方法はないと思います。
だって、自分の知らないところでイメージが独り歩きして営業してくれているのですからね。
その為には、コストを少しばかりかけなければなりません。
無意味に高額なコストをかければいいってもんじゃありません。
バランスよく、少しづつ、じっくりとかけていくのがいいんです。
年末ジャンボが当たれば一気にいっちゃうのもありですけど、あからさま過ぎるイメチェンは逆効果になる場合が多いんです。
無意識レベルに染みついたイメージって中々切り替わらないですからね。
あくまでも、少しづつです。
ですから、使えるお金のコスト配分の割り振りを少しづつ装いに割り振ってもらうといいことがあります。
無理ないレベルでです。
- では、装いに割り振ろうと思ったら、最初にどこに手を付ければいいと思いますか？
それはですね・・・
スーツ・・・
じゃなくてね・・・
シューズですよ！
一番大事です。
言い方がどうかと思いますけど、人は足元を見ます。
安いシューズとそうでないシューズで判断していませんか？
もし、それを自分でしているのであれば、相手もそれをしているということです。
ですから、コストの割り振りはシューズにかけてみてください。
デリケート過ぎる高額なシューズはかえってストレス貯めるだけですから、いつも買っているシューズがあれば、その2倍くらいの価格のシューズを目安にしてみてくださいね。
そして、次に大事なのが・・・
ベルトです！
ベルト買い替えてますか？
結構年季の入ったベルトをしている人がほとんどです。
盲点なんじゃないかと思います。
ひび割れている、退色しているベルトはマイナスポイントにしかなりません。
上着着てるからバレないよ！って思ってるでしょ？
見えてますよ！
買い替えましょうね。
ポイントは、シューズと色を合わせましょうね。
シューズが黒ならベルトも黒です。茶色なら茶色です。
これは鉄則です。
そして、安いベルトはやはり推奨出来ません。
ボクも実験がてら使ってみたら、半年ほどでこんなことに・・・
ひび割れて使い倒してもいいことありません。
やはり目安は、思っている値段の約2倍くらいを目安にしてみてください。
ただベルトは価格と品質が一致しない場合が多いので、必ずしもこれに当てはまらない場合があります。
ちょっとどうかなー？ってありましたら、とりあえずボクまでご相談ください。
イケるかイケないかの判定します。
時間があれば、お買い物の同行もしますから安心してくださいね！
ボクのところでスーツをお仕立ていただいている方は無料ですヨ！
また、Facebookで繋がらさせていただければ、その場で写メとってもらって送ってもらえればある程度判断出来ますからね。
えっとですね、ボク個人のFacebookは友達申請はメッセージで一言お願いしますね。
無言申請だとどなたかわからないのでお受けできません。ご了承くださいね！
Facebook←ボクのFacebookです。
ちょっと話が逸れてきちゃいました・・・
- まとめ
コスト配分を装いに割り振ってみてくださいね。
それが結果として確実なリターンになりますよ。
そして、最初に手を付けるべきは、シューズとベルトです。
ここにコストをかけてみましょうね。
長くなりそうなので、スーツのことはまた後日お話しますね！
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