趣味を熱く語ってお互いを知り高め合う会が無事終了しました

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

第2回　趣味を通じてお互いを知り高め合う会

無事に終了致しました!

ご参加頂きましたみなさまお疲れ様でした！

アツくなれたでしょうか？

まず最初に共感から入るほうが良い

この趣味を語る会はボクが思い描く交流会なのです。

コーヒーを飲み比べて遊ぼうとは違って、純粋にお互いを知り、理解を深めて、より一歩踏み込んだ間柄になってもらえるよになってもらいたいという会です。

交流会である以上、最終的にはキチンとお互いのビジネスも知ってもらうことが目的です。

今の時代は最初にビジネスが来ちゃうと即受け流してしまう、本能的に拒絶してしまうことが常態化しているのではないかと思っています。

高度成長期においてはモノもサービスもあればあるほど売れましたでしょうから、めんどくさいやり取りはひとまず置いておいて、商材のプレゼンが手っ取り早くビジネスに繋がっていたと思います。

売り込みは正義だった時代なんでしょうかね。

モノもサービスも全てが溢れている現代においては前世紀の考え方はかえってマイナスになっているように感じます。

だって欲しくないですからね。

そういう時代にどうするのが一番良いのか？とボクなりに経験した答えがまず人ありきでした。

その人の人となりが分からないと次につながりにくいということ。

そう思いません？

実は誰もが凄いドラマを経験している

これ本当にそう思います。

実は！ってことあるんですよね。

つまりさらっと流してしまっているその人が実は物凄い関係性をつかめる人である可能性があるってことです。

名刺交換して当たり障りのない会話してそれっきりになるよりも、もう一歩踏み込んだその人の人生のドラマを知るとその人を見る目が変わると思います。

少なくとも確実に顔と名前と仕事とそして何よりも今はスマホとSNSで気軽にコンタクトが取れる時代ではないでしょうか。

と、グタグタと書いちゃいましたけど・・・

何が言いたいかと言えば、今回の面白かったですね。

普通こんな話聞けないです。

こういう時間を共有出来ることってまずないんじゃないかと思います。

ぜひ、みなさん仲良くコンタクト取って下さい！

そして・・・

次回、第3回もすでに決まっているという・・・

詳細も後日発表します！

ぜひぜひ、お集まりくださいませ。

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。