ボクの仕事は説得して変わってもらうことではないのです

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ボクの仕事は装いで成績を上げてもらうことです

それが営業支援スーツです

ボクが長年アパレル業界に身を置き、数多くの方々をお見立てしてきて、実際に効果を体験していただいているそのものをメソッドにしている概念です。

だから結果が出ます。

これは必然とも言っていい、普通の出来事といってもいいくらいです。

これはなにも特別なことでも何でもなく、誰もが実感出来ることです。

ポイントやコツを知れば、本当に単純なことなんです。

だから実践出来るし、続けられます。

そして、結果が出るループ、好循環が起きていきます。

スゴイ自慢話ですね（苦笑）

本当に誰もが結果を出せるのか？

実は100％ではないのです。

だからある意味不正確な表現ですよね。。。

何故なのか？

本人に変わりたい意思がなければ結果は出ません。

これが物凄く大事なことなんです。

受け身では営業支援スーツの本質を体験、理解出来ないはずなのです。

まして、それをボクが説得しようとしたところで、そのご本人がその意思を示していただかなければ意味がないんです。

頑なに自分の染みついた習慣を変えたがらない人に対してボクがどうのこうのと言うつもりはありません。

ちょっと乱暴な書き方かもしれないけど、これ真実です。

結構こういう事例は多いのです。

ご都合主義とでもいうのでしょうか。

今の自分は変えたくないけど、結果は求めているから、答えだけ知りたい的な？そんな感じです。

今ある思考、習慣はそのままに、美味しいところだけ享受する、あるいはマネタイズを求めるという人が結構いらっしゃいます。

ボクはその人を変えることは出来ません。

変えることが出来るのは、本人だけなのです。

売上を上げるコンサルタントと同じです

例えばどのコンサルタントに依頼しても、結果が出ないとかいう人と同じで、結局自分で決断し行動しないと、答えにはたどり着けないのです。

それらを全部丸投げしたいのであれば、それはもう仕事を放棄しているようなものですよね。

ラクして、労せず儲ける的な感じってことになるんでしょうか。

改めて、ボクが出来ることとは

変わりたい、現状からさらに上を目指したい、装いで結果が変わるということを決断された方に対して、ボクは全力でバックアップすることが出来ます。

ボクが答えを導き出して、それを実践していただくことによって、その体験を得ることが出来るのです。

あくまでも本人の意思がとっても大事です。

目指すべき姿、目標としている姿、立ち振る舞いというのは、人に言われても習得出来ないはずです。

装いで結果は確かに変わります

ボクはその答えを導き出すお手伝いをしています。

そしてそれは、決して難しいことではなくて、とっても簡単なことなんです。

ちょっとしたことで変化していきます。

ほんのちょっとの勇気でそれを体験、実現出来るんです。

まして、普段何気なく毎日使うスーツなんですから、誰もが出来ること、続けられること。

一人一人みな生活環境が違うのですから、答えは一つではありません。

それを一歩踏み込んで、答えを探しています。

カッコ良いパパ支援スーツの第2章が始まります！

改めて、そんなことを思うのです。

あくまでもユルくですよ！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。