頂いたご縁を大切にするということ

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ご縁を大切にする

どんなにテクノロジーが進歩しようが、人と人とのご縁なくしてこの世は成り立たないと思っています。

ましてビジネスであればなおさらではないでしょうか？

キチンとしっかりと真面目に楽しく行動していると、それに沿ったご縁が繋がります。

世の中そういう風に出来ているんですね。

自分や世の中に正直に向き合っていればいる程、それにふさわしいご縁が生まれるんですよね。

だからこそそのご縁を大切にする

縁を大切にしなくて、他何を大切にするんでしょうか？

意地？プライド？見栄？

そんなことはすべて見透かされちゃう時代ですよね。

ボクは正直が一番だと思って行動しています。

だからこそのご縁しか頂かないんです。

また、そのご縁をお繋ぎしているんです。

縁は頂くばかりじゃない、縁を結ぶことも大切じゃないでしょうか。

そこから少しづつ縁の輪が出来上がってくると思っています。

と、そんな言い訳っぽいことを言いながら、来週のセミナーのスライドを完成させるのでした。

今回は少し新しいスライドも作りました。

さてさて、今回はどんなご縁が生まれるのでしょうか？

その為にも、ボクも全力を尽くします！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。