ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿でオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
毎年季節の変わり目はスーツの特集をしてくれています。
ファッション雑誌のことです。
ボクも参考にしてます。
でもね、
雑誌の通りにしなくていいんですよ!
ボクは成績を上げる「営業支援スーツ」を作っています。
以前から何度もお話をしていますが、ファッション≠装いです。
ファッションと装いは同義語じゃないんですよ。
だからそれが正解というわけじゃないんです。
全部を受け売りにしなくていいんです。
みなさん一人一人魅力があります。
それを引き出すブレない軸をしっかり表現しましょう。
雑誌の通りに毎年装いを変えると、自分の軸がブレていってしまいます。
自分自身が変わっていくのがわかるはずです。
毎年変化させていくことが自分の軸ならば、なんら問題ありません。
ただ、周りに自分らしさを浸透させていくのには、時間がかかります。
つまり、溢れる情報に踊らされることなく、目指すべき方向をブレずに進んでいきましょう。
ボクは、そのお手伝いが出来ます。
オーダーメイドですから、ボクは一人一人のカルテを作ります。
だから、パーソナルスタイリストとして行動しているってわけです。
もう少しお話すると、仲良くさせていただいている方の来年の方向性はもうボクの中で、ほぼ決まってます。
そうやってブランディングしています。
ボクはそうやってオーダーメイドをお仕立てしています。
結果が出ているというのはそういうことなんです。
まとめ
スーツで仕事の成績を上げるということは、雑誌の受け売りから脱却すること。
うまく活用しましょう!
我が道を行くってことじゃないですからね。
時代に合わせたバランスが大事です。
わかりませんってときはボクまで、相談してくださいね!
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