Twitterが「X」に・・・

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

Twitterをされていらっしゃるかたならすでにお気づきでしょうが、いよいよTwitterという名前が変わりましたね。

マスク氏によって「X」になります。

青い鳥ともお別れです。

海外は分かりませんが、日本人との親和性がとても高いTwitterというネーム、そして青い鳥はそれ自体がすでに文化として定着していた感がありますから、ちょっと寂しいですよね。

Twitter改め「X」、新ロゴが正式決定　公式アカウントも黒に染まる←Yahooニュースへ飛びます

実際にボクのアカウントもスマホではまだ変わりませんが、PCではすでにXと表記がされていました。

企業としての寿命であったり、SNSとしてのプラットフォームの技術的な進化や競合との生き残りをかけたしのぎ合い、せめぎ合い、収益化をどのようにしていくかは当然時代に合わせて変化していくことは当然ではありますけども・・・

そのプロセスが日本の感覚とはちょっと違うのか、いきなりでちょっとついていけない感が漂っているんじゃないでしょうか。

マスク氏もそれは十分に分かっているうえで巨額の投資をしているのでしょうけど。

このままTwitterは終わってしまうのか。

MetaのThreadsが主役に躍り出るのでしょうか。

しばらくは動乱の時を迎えるのでしょう。

何はともあれ青い鳥が無くなってしまうのはちょっと寂しいですね。

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。