雪が舞うということは春の準備を進めていこうというサインですね

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

昨日はスタジオのある恵比寿でも雪が舞っていました。

積もるようなことはありませんでしたが、雪が舞う景色がずっとカラカラに乾いていた空気を癒してくれていましたね。

湿度がある程度あるおかげで、そんなに寒くも感じませんでしたよね。

そして今日は一気に気温が上がるとの予報です。

気温の差が10度は違うようですね。

くれぐれもご体調には気を付けてくださいね。

確実に空気が入れ替わっている証拠です。

春はもうすぐそこまでやってきている。

それと雪はもうこれで最後でいいですかね。

このまま穏やかに季節が変わってくれることを願います。

そして、春の着こなしの準備は迷うことなく進めてまいりましょう。

季節を装う。

我々ビジネスパーソンにとってこの季節感をどう見た目で表現するか。

ほんのちょっとしたアクセントでも雰囲気は大きく変わっていきます。

その些細な装いが結果につながるきっかけになるかもしれません。

近年主流となっているスーツはどうしても中庸的な季節を感じさせないものが多くなってきています。

だからこそほんの少しでも良いですから、春を感じさせる小物を取り入れてみるだけで印象は変わります。

春から先のスーツをご新調する予定でしたら、それを意識させる色合いも選択肢にいれてみましょう。

今年はこの生地がリニューアル！！

どのようにブランディングしていくかによっても変わっていきますが、季節感を取り入れるのはとっても有効です。

なによりも自分の気分が良くなります。

朝袖を通したときにテンションが上がっていくことでしょう。

背筋も伸びて、血行も良くなり笑顔でエネルギッシュに行動できるようになりますよ！

暖かい日が待ち遠しいですね！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。