恐ろしいほどのコストをかけまくりなのが伝わってきますが・・・

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

先日こちらに行ってきました。

国立歴史民俗博物館←公式HPに飛べるようにしておきます

ま、ググればすぐに場所も分かるでしょう。

ここですね。

素晴らしく広大な敷地に立派な施設がございます。

まさにバブル時代を象徴するような建築物ですね。

当時を感じさせる趣がございます。

ところどころに年代は感じさせますが、メンテナンスもしっかりされているのと、職員さんが妙に沢山いらっしゃいますので何の問題もない感じです。

というよりも・・・

たまたまかもしれませんが・・・

来訪者よりもスタッフさんの方が数が多いんじゃ・・・

これはどうやって維持しているんだろうかと・・・

ご時世的にこうなのかなとも思いますしね。

箱物としては抜群に良いのではないでしょうか。

広大なスペースに快適設備も完備と言うことなし。

であればもっと有効活用しても良いんじゃないかなと。

どう考えても維持費が毎年とんでもないことになっているのではないかと。

国立だからと終わらせないで、せっかくこれだけの施設があるんですから、なんとかなりませんかね？

ちなみに展示物は非常に興味深く、楽しいです！

というよりボリュームが凄まじく、一日では見学しきれないんじゃないでしょうか。

というよりボクは折を見てまた行きますよ。

それだけ見ごたえがあるし、もっとみんなにも知って欲しい。

こんなに素晴らしい歴史博物館があるのですからね！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。