【保存版】もしも大切な日に限ってポケットチーフを忘れてしまったら・・・

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ポケットチーフ

男性の身だしなみを整える大切なアクセサリーですね。

みなさんちゃんと胸ポケットに差してますか？

ここ一番の勝負時、デートの時、記念撮影の時・・・だけじゃなくて、いつでもこのポケットチーフを差していられるようにぜひ習慣化してみてくださいね。

この胸のポケットはペン差しでも眼鏡差しでもスマホ入れでもありませんからね。

ボクのブログの読者のみなさんは何の問題もないはずですが念のため。

我々ビジネスパーソンにとってはもう当たり前すぎるポケットチーフですが、もし、もしも肝心な時に忘れてしまった時はどうするか？

あきらめる？

部下からチーフを貸してもらう？

即効買いに行くか？

さてさてみなさんならどうしますか？

誰にもバレずに即解決できる裏技を紹介

まずは画像をご覧いただきましょう。

ポケットチーフがまあまあ差してあるなと思いますよね。

拡大してみても、そんなに違和感はないかなと。

ポケットチーフは差すことが当たり前のアイテムであるからこそ、その特性を逆手にとって、とあるアイテムで十分に代用が可能なのです。

おそらくカバンの中にも一つくらいは入っているんじゃないかと思うアレを使います。

そのアレとは？

その答えはコチラです。

もうわかりましたよね！？

そう、正解はポリ袋です！

この画像使っていたのは吉野家でテイクアウトした時にもらえるポリ袋を使ってみました。

この白いポリ袋であればなんでも使えますので、どこで入手したものでも使えます。

使い方はなんにも考えなくても大丈夫です。

スパッと空気を抜いてシワを伸ばして上げて差し込むだけ！

たったそれだけでチーフ風に見えるポリ袋の出来上がり！

いつもチーフを差していると相手からは自動思考でチーフと認識しているから誰も気が付きません。

まずオンライン上のミーティングでは120％バレません。

確実に使えます。

リアルでも普段からポケットチーフを差している側の人として認知されていると、たとえ近距離であっても気づかれることはまずないでしょう。

そこのチーフがあることが当たり前になっているからこその心理作戦です。

もし仮にポリ袋だとはわからなくても、なにか違うような気がすると認識されたならば、素直にネタ晴らしをしてみてくだささい。

それはそれでネタになりますから。

だってそうじゃないです？

いつもポケットにチーフが刺さっている人が、実は～とネタ晴らしをしたら結構ポイント高いと思いません？

たかがチーフ、されどチーフ。

たったそれだけのアイテムなのにそこにあるかないかで大きく評価が変わってくるアクセサリーがチーフです。

どうせならカッコ良いオトコとして認識されませんか？

その為に、ぜひポケットチーフを差す習慣を身に着けてくださいね！

そして、クセになったのは良いけど、肝心な時に忘れてしまったときは・・・

ポリ袋を代用してみてください！

バレなくてもバレてもどっちも美味しい面白い裏技のご紹介でした！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。