ご縁という繋がりを少しづつ楽しめるようになってきました

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

忘年会シーズンですね。

連日休みなく忘年会に参加されていらっしゃる方も多いことでしょう。

ご苦労様です。

おかげさまで、ボクも少しづつ忘年会を楽しめるようになってきました。

ご縁をご頂戴いただけるようになり、そしてそこからさらに繋がりを広げていくことそのものを楽しめるようになってきたからなのでしょうか。

ボクは順風満帆な人生を送ってきたわけではなくて、一時期人間不信になりかけていた時もありました。

騙されたり、利用されてきたことがありました。

この世にはこんなヤツがいるのかと、トラウマになりかけていました。

おかげさまで、その手の連中と断ち切れて、さらにそれ系が近寄らないオーラを出していたおかげで、おかしなことはやってこなくなりました。

ご縁という繋がりを楽しめるというのは本当にありがたいです。

起業して一番楽しいのは何よりもこうして新しい出会いに、そして楽しい場に立ち会えることではないでしょうか。

純粋にその瞬間を心の底から楽しめることが最近になって本当に出来るようになってきました。

そういうお付き合いを頂けて感謝です。

ボクが出来ることは、そのご縁に見合う以上のより高いレベルの人間になることでしょうか。

高いレベルになって見下ろすということではないですよ。

人としての素養を高めること、徳を積むというのでしょうか、別に聖人になるわけではないですが、この社会においてなんらかのお役に立てるような人でありたいと思うのです。

難しいですけど、正しい人間でありたいかなと。

連日の忘年会ですが、暴飲暴食だけでなく、勉強も混じっているという。

これから益々忘年会が続いていくのでしょう。

くれぐれも暴飲暴食は致し方ない（苦笑）シーズンですから、ま、体調管理だけはしっかりして年末を乗り切りましょう！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。