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オーダーメイドスーツってやっぱり本音で話すことが大事ですよね?

ターナー(土方)です。

オーダーメイドスーツってやっぱり本音で話すことが大事ですよね?

ボクは恵比寿でオーダーメイドの仕立屋をしています。

 

ボクはいつも素の、そのまんまでお話してます。

ありのままでお話しています。

いいことも悪いこともそのままお話してます。

売上を取る為が最優先の目的ならボクのやっていることは違うと思います。

でも、売り上げを取る為に、嘘つくのがキライなんです。

調子のいいこと言って、実際はショボイってのがキライなんです。

 

これはボクのお仕事に限らず、どんなお仕事でも共通かもしれません。

本音で話が出来る。

だからこそ、仕事の本質が見極められるんじゃないかと思います。

ボクで言えば、結構断ります。

それはダメって言います。

ボクの本音だからです。

売れればなんでもいいって思ってないから、当たり前なんです。

その人にとってお役に立てるのかどうか、有効なのかどうかで判断すれば、断るという選択も必要です。

それと、ボクの場合はオーダーメイドという性質上、選択肢が膨大になります。

選びきれないような選択肢の中で、どれを選ぶか、正解なのかなんて難しすぎて選べないですよね。

だからボクが選択する場合が多いです。

むしろ、そのほうが多いんじゃないでしょうか?

ボクもその人のことが理解出来るようになると、プロであるボクが選択したほうが正解になるってことがわかっているからです。

それが本音で語り合うってことじゃないですかね?

 

ですから、スタジオにお越しの時は、フランクにユルくお話しましょうね。

数多の選択肢の中からベストな一着を作りたいって思っていますので、時にはちょっと無理をお願いしたり、時にはダメって断る時もあります。

そのほうが、楽しいと思いません?

単にモノとしてオーダースーツをご必要なら、ボクじゃなくていいと思います。

ボクより値段安かったり、早く作れたり、ボクが扱っていないようなマニアックな生地であったりが必要ならば、それに合ったところがオススメですね。

ボクにはマネ出来ません。

逆に、知りたいコト、聞きたいコト、ぶっちゃけたコトを話したい人には、ボクは最適です。

そんなコトを専門にしていますので、「営業支援スーツ」なんて言っているわけです。

一人一人みんな同じなんて無いスーツ、その一人一人にとってベストな価値になるスーツ、すなわち勝手に成績が上がっちゃうスーツを作れるんですね。

最近、ご紹介を頂けるなかで、改めてそんなことを思っています。

その中からさらにご紹介の輪を広げていきたい、そう思うのでした。

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いつもありがとうございます!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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