久々に組織というところに行ってました

ターナー（土方）です。

先日久々に大きな組織という場においてお仕事してきました。

ボクの大切なお取引さまの特別催事、

お手伝いをしていたんですね。

大きな会社ですが、採寸や見立てをする人がいないということで、

ボクも社外の人ながら、参加してきたわけであります。

※オーダーコーナーにてご案内。

最初に一言、

楽しかった！！！

とても有意義で楽しい一日を過ごすことが出来ました。

ボクはしばらく一匹狼みたく、一人でずっと仕事してましたからね。

大きな組織というのを忘れてました。

以前はコナカという会社に所属しておりました。

それ以来ですからね。

ドタバタ、ワイワイとお仕事をするのも悪くないですね。

お洋服の催事って楽しいですね。

普段はカンファレンスルームを一般に開放して、特別ご優待セールっているやつです。

一般公開してないのかな。

だからいい人しかいない。

ほんと楽しくさせていただきました。

コナカにいるときはこういう楽しさってあんまり実感できなかったんですけどね。

あの時は数字数字数字って数字に追われていたからでしょうね。

今回のボクの立場は、オブザーバーなので、数字がどうのっていう責任がなくて、

逆に言うと申し訳ない気持ちもあったのですが、

ボクなりに手は抜かずに過ごすことが出来ました。

なぜか、代表取締役や次期代表取締役となる方とも色々お話しましたし、

どういうわけか、社内で、オブザーバーであるボクがなぜか説明してるとか。

いい経験でした。

次につながる新しい試みも生まれそうですし、

なんだかどんどん面白い方向に向かっていきます。

改めて、

ボクはオーダーメイドスーツの仕立屋を経営しております。

ちょっと変わった、手間のかかるオーダー屋さんです。

そのかわりに、

あなたの気分がよくなる、

あなたの成績が良くなる、

あなたの評価が良くなる、

そんな一着を作っています。

これからも、基本はブレずに、この道をすすんでまいります！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。