STUDIO  COCOASSO

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

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思わず購入してしまったボールペン

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

みなさんはどんなボールペンを使っていますか?

恵比寿の有隣堂という書店があります。

文具もあるので、買い足しにちょいちょい通っているわけですが、なんとなくふと目にした一本のボールペン。

取り立てて、大きく宣伝しているわけはなく、コーナーの隅の一番下にさりげなく置いてあったボールペン。

目に留まっちゃったんですよ。

ボールペンに取り立てて困っているわけではないので、スペアのインクをたまにまとめて補充するくらいしか興味なかったのに。

何やらストーリーを感じたんです。

ただのボールペンであれば、スルーしています。

というよりB型なボクには視界にすら入らない。

でも、そいつはボクに何かを語りかけてきたのです。

急に意識がコイツに向き始めたのです。

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  • なぜ、このボールペンが視界に現れたのか?

コイツにストーリーを感じちゃったんです。

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ヴィンテージ感が出ているでしょう?

実はコイツの柄には、ウィスキーのモルト樽から作られているのです。長年に渡り、ウィスキーを熟成させてきたそのモルト樽。

樽としての役目を終え、そのビンテージな風合いをそのまま残してボールペンになった。

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PURE MALT とさりげなく語りかけてきました。

なんですかね。

脳内に勝手にイメージが再生されていくんですよ。

コイツが長年に渡り経験してきた想い、記憶みたいなものがあって、それを勝手にボクの脳内でストーリーを組み立てて、それを勝手に共感しているという。

 

  • ストーリーって大事ですよね!?

モノが足りない時代じゃないんですから、この心に響く、その何かって大切ですよね?

その何かというのががストーリーじゃないかと。

それを知る側が勝手に脳内ストーリーを組み立ててしまうストーリー。

一度それが沸き起こると、止まらなくなって、気になって仕方がないストーリー。

おもわず共感してしまうその想い。

それに惹かれてしまうのだと思います。

単なるモノとして買いたいとは思わない時代。

ましてボールペンなんて100円均一にもあるし、名だたる名ブランド品もあるし、いったいどれだけ種類があるのかすらわかりません。

このボールペン、1,000円です。

三菱uniです。

特段高くもないし、フツーです。

でも、ボクにはこの脳内に勝手に作ってしまったストーリーのおかげて、とても気に入っています。

 

みなさんはそういう愛用品ってありますか?

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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