土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
なかなかに日差しが痛いですね。
もうこれが標準なのでしょう。
最近は日傘男子も普通になりました。
サングラスはなかなかみかけない。
日本においてはファッションアイテム的な立ち位置だからなのでしょう。
昨日ビックサイト展示場で行われたラクテンのビジネスカンファレンスで三木谷さんのお話を聞きに行きましたが、ほとんどの人はサングラスはしていなかったように感じました。
場所柄お仕事でやってきているであろうとは思いますので、今までなら気にならなかったのですが、ここにきてちょっと気になるかなと。
強烈な日差しで熱中症に対する意識はみな持っているけど、目の保護もそろそろ気にしていいのではないでしょうか。
アジアとは欧米では価値観も身体的な構造の違いもありますが、ごく普通にサングラスを着用しているのを真似てもいいんじゃないでしょうか。
バイデンさんだって公の場で当たり前のように着用していますし。
サングラスはファッションアイテムとしての効能もありますし、装いとしての側面もあります。
それ以上に大切な目の保護という意味で使ってみてはどうでしょう。
個人ではなかなかどうにもならない場合はぜひ社長が率先垂範で実践してみて下さい。
そして服務規程も改定してみんなの健康管理を守る。
きっと社員から称賛を浴びることが出来るでしょう!
ぜひ至急検討してみだください。
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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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