経営塾って流行っていますよね！

【経営塾けっこう流行ってるみたいですね】

コンサル会社さん、けっこうありますよね。

いろいろあります。

なんだか、気になる文言集です。

すごい内容を箇条書きで抜粋

・戦闘集団作り

・売上に対して具体的な戦略、戦術、結果の数値化

・目標数字の必達、100％達成が最低ラインで上を狙うのが普通である。

・強烈な反省と自責の念を持て。

・仕事とは辛いものである。腹をくくれ。

・新規開拓営業こそすべてである。

・もがき苦しむところからしか成長しない。

・商品を買ってくれる人などない。だから探すのだ。

・日報、週報、月報、業務報告書こそすべて。

まあ、上げたらきりないです。

これ、昭和の話じゃないですよ。

今現在の最新のプログラムですからね。

その上で、お客さまに対してお困りごとを解決して差し上げる、とか。

そんな、戦闘集団に戦いを挑まれたくないし、

その人の売上の為に、刈り取られたくないね。

おかげ様で、売り上げも順調ですとか言われてもね。

嫌だよね。

ボクは、もうご存知かと思いますが、

エクスペリエンスマーケティングを学んでいます。

昭和の経営塾が100％ダメとは思ってませんよ。

努力をすることは当たり前で必要なことです。

ラクして儲けようとか話になりません。

でも、

ボクが今行動しているエクスマでは、

思考が全く逆になってます。

もうそれが基準なので、ものすごく違和感を感じるんですね。

若いころは限界まで頑張ってみたほうがいいです。

プロとしてスキルを身に着けるなら絶対に必要です。

でも、その思考の仕方、もう昭和の行動がわからないですね。

今の自分には。

好きなことを仕事にする。

儲かるかでなく、楽しいかで選ぶ。

これがベースになってますから。

お前アホか？

何ヌルいこと言ってるの？

って言う人もいるでしょう。

知らない人は全く知らない、知っている人は知っている。

エクスマの神髄を。

もう昭和のマーケティングではないと思います。

努力しないくていいという意味ではありません。

圧倒的に努力している。

その努力をする為の思考、あり方がもう戦闘行為じゃないってこと。

ボクはエクスマです。

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。