ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

梅雨明けと共に猛烈な暑さがやってきています。

東京も連日のようにうだるような気温が続いています。

みなさんもくれぐれも体調管理にはお気を付けくださいね。

個人的には炎天下から建物内に入ろうとすると、エアカーテンのガンガンの冷風に体がビックリしちゃっています。

だんたんと適応能力が落ちているってことなんでしょうね。

さて、夏真っ盛りですが、アパレルそれもオーダースーツ業界はすでに秋冬真っ盛りなのです。

• 今年のいい感じに新作コレクションが入荷してきています

今からご注文頂くとすると仕上がりは9月に入ってからになりますので、その日の状況にもよりますが少しずつ秋を感じるようになってきている頃合いだと思います。

日が沈むのが段々早くなってきます。

街のショーウィンドウではバーゲンではなく、コートがセットされているでしょう。

待ちゆく女性の足元はサンダルからブーティが目立つ頃合いのはずです。

ということは・・・

今準備を開始すると丁度良いタイミングだということです！！

オーダースーツというのはお時間を頂きます。

秋深まる頃合いに準備するともう冬になります。

寒く感じる頃合いだと年末になります。

という風に後へあとへとズレていってしまいますからね。

ジャストなタイミングで切り替えるというのはとても大切なことだと思っています。

自分自身の心の中のスイッチを切り替える時に大切なのはその気持ちが一番高まっている時でしょう。

そしてそのきっかけとなりうるのがお洋服です。

何かの節目に気分を変えたいからいつもと違うお洋服を引っ張り出すことってありますよね。

そして秋は衣替えの季節、決算から新年度、または下半期の切り替えがあるタイミングです。

だからこそナイスなタイミングなのです。

今から準備を開始する。

ちょっとイメージ湧きにくいかもしれませんが、ボクがいますから大丈夫です。

ご連絡お待ちしております！

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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