ターナー（土方）です。
ボクは恵比寿でオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
- ボクが考えるオーダーメイドスーツとは？
いつ着るかわからないスーツを作るなんてもったいないでしょ？
いつも着ているスーツのほうが大事じゃないですか？
それと、とりあえずにしている人と、キチンとブレない軸を決めている人。
どちらが結果を出しますでしょうか？
もし自分がコンペを開催したら、どちらの方を選ぶでしょうか？
というより、もうみんな心の中ではわかってるはずです。
理解しているけど、心の中で見てみぬふりをしているだけじゃないでしょうか？
その自分の心と向き合い、行動した人が結果を出しているんですね。
少なくともボクを信頼して、ボクがお仕立てさせていただいた方は結果出しています。
ボクが震えるくらいの結果を出してます。
言いたいけど、言えないところなんですけどね。
ここで間違ってはいけないのは、オーダーメイドでなければいけないってことではないんですよ。
既製服とかオーダーメイドの差がどうのってことじゃないんです。
キチンとしてますか？ってこと。
相手を身なりで判断しているのに、自分はどうですか？ってこと。
一番大事じゃないですか？
当たり前の身だしなみのことですよ。
清潔感とか、爽やかさとか、落ち着き感とか、人それぞれ自分らしさって最重要なポイントではないでしょうか。
高級感とは違う話ですよ。
高額な、最高級なモノを身にまとえばいいってことじゃないんです。
「自分らしさ」をキチンと表現したら、結果が勝手についてくるってお話です。
ボクはオーダーメイドスーツの仕立屋さんですから、その「自分らしさ」を表現しやすいということです。
もちろん100％上手くいくということを保証は出来ません。
最終的には本人の意識次第、どう行動するかにかかってますからね。
ボクは「営業支援スーツ」と謳っているので、その結果を出してもらいたいんです。
その為の行動を、お手伝いをしているんです。
その為にボクもわがままを言います。
カッコよく着こなしてもらうためには、ある程度ボディメイキングしてもらう必要がありますし、普段の生活習慣の改善もお願いするでしょう。
結果に繋げてもらいたいからなんですね。
まー
ボクみたいなコトを言う仕立屋さんはそんないないと思いますけど。
それも楽しさの一つとして感じてもらえばいいかなと。
話がいつものように脱線してきているので・・・
せっかく作るなら、とびっきりの一着より、いつものスーツを仕立ててくださいね。
いつか着るスーツより、毎朝迷わず、サッと取り出せるスーツ、それがボクの考えるオーダーメイドスーツです。
毎日が「自分らしさ」を表現してくれれば、おのずと周りが勝手評価してくれるんですからね。
勝手に成績が上がっちゃうってこと。
そう、それを行動に移してくれている人は結果を出してます。
さて、そろそろいつものスーツをオーダーメイドにしませんか？
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