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少しづつジャケットを羽織ることに慣れておきましょう

土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

気温33度

これを暑いと感じるか、そうでもないと感じるか。

どのように感じるかは人によって差はあるでしょう。

ボクは十分に涼しく感じます。

暑熱順化ではありませんが、連日の体温越えに体が慣れてしまったのか、「33度?ようやく落ち着いてきたか」という感覚です。

あくまでもボクの感覚です。

こういう感覚になると十分にジャケットを羽織っても大丈夫です。

日陰に入れば余裕なきがする33度

これはボクは仕立屋さんをしているからであって、万人に推奨するものではありません。

街でジャケットを羽織っているビジネスパーソンをお見かけしますが、無理しないで脱いでいいんじゃない?と思っちゃいますから。

みなさんは体調優先、相手先の感覚に合わせていきましょうね。

まだまだジャケットを嫌がる相手先にフル装備で赴くのはNGな時期ではありますからね。

ただ、まもなくジャケットを羽織るタイミングがくることだけは心の準備として覚えておきましょう。

これは身だしなみという点においてとても大切です。

取り繕うように羽織っているジャケット姿と、意図してジャケットを羽織っている人の姿はまったく違って見えます。

つまり真逆の評価をされるということ。

おそらくみなさんも気が付ているはずです。

どうせ羽織ることになるジャケットならば、カッコ良くスマートに着こなしたほうが良いではないですか。

その為には、どのようなジャケットをどのように羽織ればよいのかを研究し、練習する必要はあります。

それが所作です。

まだまだ気温のブレはありますし、日中の日差しはやっぱり危険です。

ですから無理はせずに、天気予報を見ながら少しづつジャケットを持ち歩くようにしてみると良いでしょう。

きっと秋にはそれが差となって表れるはずですよ!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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