【the Focus ザ・フォーカス】さんに取材していただきました

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

実はWEBメディアであるthe Focus　ザ・フォーカスさんに取材していただきました。

↑の画像から記事に飛べます。

せっかくですので、その内容を掲載させていただきます。

現在の仕事についた経緯

服装一つ変えるだけで人生がどんどん変わっていく。
その場に立ち会う事が出来る、その人の生活そのものに関わる事が出来るのが仕立屋でした。
その中で膨大なデータを蓄積していき、大きく成長していく方々に共通する項目をメソッドにした営業支援スーツ理論を確立しました。
毎日着用するスーツですから袖を通した瞬間にスイッチが入り、自分を高めてくれる一着に出会って欲しいという想いでココアッソという会社を立ち上げ、今日に至ります。

仕事へのこだわり

衣食住の最初にくる服装は我々の生活に欠かせない三大要素の一つです。
必需品である衣料をさらに深く掘り下げるオーダースーツとは苦しく、緊張感のある空間ではなく、リラックスしながらとことん語り合うことの楽しさを共有しながら作り上げることです。
友人のような関係性の中から最良の一着が導き出されると考えております。
日々の生活に寄り添う仕立屋であることにこだわりをもって日々お仕立てしております。

若者へのメッセージ

今ある価値観は、その当時に新しい価値観を築き上げたいというエネルギーを持った人達によって生み出されてきました。ということは、この先の未来はみなさんの新しい価値観でいくらでも創造する事が可能だということです。
ぜひ先輩方に遠慮することなくドンドン突き進んでください。
そしてこれからの時代を作り上げてください。

とっても素敵な担当者の方と沢山お話をさせていただきました。

ボクも気持ちよくいろいろとお話をしてしまいました。

ありがたいですよね。

こういう楽しいひと時を過ごさせていただけるなんて。

そして・・・

なぜ腕組みしているのか？

多くの人が腕組みしている画像を見てきていると思います。

ラーメン屋さんもそうですし、こういうメディア系に出演されている方もかなりの確率で腕組みされている。

不思議ですよね。

ボクも腕組みしている。

なぜなんでしょうか？

思うに、「撮影するときに腕組んでみましょうか～？」って言われたからではないかと。

いろいろな角度でいろいろと撮影したにもかかわらず、この腕組み画像が採用されていたということは（ボクの画像は好きに使ってね！と言っていたから）、これが一番いい画像だったのではないかと思うのであります。

男性の場合は撮影をするときに腕をどうするか問題というのは確かにあります。

ボクもお客さま画像を撮影させていただくときにこの腕をどうするかを考えますので。

と、記事内容とは全く関係ないことで行数が増えていく・・・

こういう取材は楽しいですよね。

オーダースーツに関連することであったり、大した人生ではありませんがそんな生き様などなどお話するネタの引き出しは沢山ございます。

なにか新しいネタをお探しのメディアのみなさま、ご興味がございましたら、取材もお受けいたしますので（お受けできない場合もあるかもしれませんが）、お気軽にご連絡くださいね。

the Focus←リンク記事へ

S嬢ありがとうございました！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。