土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
以前から何度か書いていることではありますが、なんとなく何度でも書きたくなるこのネタ。
一件の売り上げの為に10,000件から嫌われてもよいのだろうか?
- 電話にFAXにメールにと
この尽きることのない突如の売り込みに対して好意的に対応できる人は果たして何人いるのでしょうか?
事前にくることが分かっていればまだましですが、こちらの都合を一切考慮しないうざいまくしたてる電話に対してこの人は信頼できるなと思う人はいったい何人なのでしょうか?
FAXもメールも以下同文。
もし仮に一件でも成約が取れたらとしたら・・・
果たしてそれは成功と呼べるのでしょうか?
むしろその一件の為に10,000件の敵を作っていると考えることは出来ないのでしょうか?
なんて思う今日この頃です。
何度でもアタックしてくるその勇気にはちょっと好感度が上がってしまうボクでした!
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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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