鏡に映った本当の自分を見てみよう！

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

鏡をみる、正確には鏡に映っている自分みる

以前にも何度か書いている事なのですが、大切な事なのでもう一度。

鏡に映っている自分をみるクセをつけよう

自分のコンディション見えてますか？

見ているようで見ていない自分。

鏡で見ているようで見ていない自分。

鏡を見ているのであって自分をみていない。。。

という事は、結構当てはまるのではないでしょうか。

つまり自分の今のコンディションを見ているようで見えていないってことありませんか？

顔の肌の張り具合、髭やもみあげ、鼻毛とかチェックしてますか？

目の下のクマを気付いていますか？

毎日洗面台で見ているはずなのに、思い出そうとしても思い出せない。。。ですよね。

まず、鏡を見ることから始めましょう。

鏡を見るのではなく、鏡に映る自分を見る

大切なのは鏡を見ることではなくて、鏡の中の自分です。

本当に見ているようでみていないですよね。

不思議ですが。

ですから、自分を見るクセをつけてみましょう。

毎日見ているはずの自分の顔をよく見てみると、驚くはずです。

これが自分の顔かと。

全くの別人に思うかもしれません。

それが第一歩です。

ここから始まります。

そして、その顔が自分そのものであり、周りから見られているのはその顔なのです。

それを受け入れましょう。

ボクが常々発信しています装いとは服装だけでは成立致しません。

自分が整ってこそです。

ちょっと想像してみてください。

完璧な着こなしをしている疲れ切った顔の人を。

幸せに見えませんよね？

では今の自分はどう見えているのか？

そういうことです。

自分のコンディションは鏡で確認しましょう。

しっかりと整えてフレッシュな気持ちを取り戻していきましょう！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。