振りむけばすでに11か月を走り抜けています

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

今日から師走に入りました。

2021年もすでに11か月が過ぎ去ったということです。

感覚的にはずっと緊急事態だったような気がしていますが、それでもあっという間と感じるのはやはり時間の流れが加速しているからなんでしょうか。

アインシュタインが示した特殊相対性理論でいうところのウラシマ効果なんですかね。

その微細な誤差は置いておいて、通常空間において我々に等しく与えられているのが時間です。

この地球にいる限りイベントホライゾン（事象の地平面）は存在しませんから、誰にでも時は流れています。

難しいことは抜きにして、残り一か月を有意義に過ごしていきましょう。

ボクは今年も秋からほとんどノンストップで駆け抜けてきましてずっとバタバタしていましたが、改めて気合を入れて頑張る所存です。

ボクの今年のテーマは「2倍汗をかく」ですからね。

来年に向けて新しい着こなしのご相談、ご遠慮なくお申し付けください！

新しい時代の服装で快適に過ごしましょう！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。