土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
油職人

この洗剤をご存知でしょうか?
夏休み中に家のお掃除をしていたのですが、やはりべたつき汚れをどうしたら落とせるかを色々と試していたのですが、どうもイマイチで悩んでいました。
というよりも、こんなものなのかなと思っていたところふとホームセンターでこれに巡り合いました。
これスゴイですよね。
どこにでもあるいわゆる油汚れ系に効くと言われるメジャーどころとは比較にならないくらいに落ちる。
正直何度も、それこそメジャーどころでもまあまあ性能高めな感じがする洗剤もまるっと使い切った場所もこれを吹きかけると雑巾が相当真っ黒になります。
ちょっとビビります。
そのかわり強力なので手袋はした方が良いでしょうね。
手荒れを気にしないのであればそのままで良いでしょうけけど、女性は特にご注意下さいね。
メジャーどころの数倍の値段はするだけの価値はあるなと思います。
ということで。
値段による違いは確かにあるというお話。
これはオーダースーツにも当てはまります。
激安で作れます的なところとボクとではやはり違います。
当然ですがかけている手間暇が全然違いますから。
服地でも同じことが言えます。
安価な服地とコストをきちんとかけた自社の名前を堂々と伝えている服地ではやはり違いあります。
安かろう悪かろうではありませんし、モノの価値をどう感じるのかは人それぞれですから一概には言えませんが、違うのは事実です。
どの程度の性能が良いのかはさておき結果論的な表現をすれば、耐久性や質感の満足度は価格に比例して上がっていきます。
逆はないです。
特に服地に関しては削っちゃいけない領域までコストカットが横行しているために、ものすごく差があります。
今回の汎用品の洗剤を一本使い切ってもべたつきが残っているのが、この油職人でスパッと落ちるのと同じで、中途半端なモノを選ぶよりも正しくコストをかけた方が結果的にお得になるということもありえるということを言いたいわけであります。
そもそも洗剤とは比べ物にならない種類が服地にはありますからね。
お掃除でスッキリしつつそんなことを考えておりました。
土方 洋
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