2021年の最初の一か月が過ぎ去ります

土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

2021年もすでに一か月が過ぎ去ろうとしています。

時の流れは止められません。

むしろ地球の自転は早くなっていると言いますから、本気で早く過ぎているとのこと。

さて、新年の目標の進捗状況はいかがでしょうか？

言い訳をするのは簡単

世の中責任を取らない人が頭を張っている為に、あらゆるところで逃げ道作って手柄は欲しいけど、責任は取りません的な流れが醸造されていますよね。

口先だけ、言ったそばから話を変える、人が犯した過ちはとことん攻撃し、自分事になるとスルーする。

これが今の世の中になっていると思いません？

一年前からギクシャクした時代になってしまいました。

が、わざわざ自分からそんな世界に足を突っ込む必要なんてありませんよね。

自分の前にある道は自分の足を使って進むしかない。

進まない選択肢を自ら選択しておきながら、誰かに責任を押し付けたところで何かが起こるわけはなし、まして自分の望むような結果が起こるわけもない。

当たり前ですよね。

言い訳をするのは簡単です。

でも、その前にやるべきことをやらないとね。

今年の目標の達成度はいかがでしょうか？

出来ることをこなすのではなく、未知なことをこなしてみる。

未踏の道に足を踏み入れやすい環境にあると考えてみてはいかがでしょうか？

明日からはもう2月です。

今年もガンガン駆け抜けましょう！

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。