土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

帰りの空港のカツカレーが懐かしすぎる味で嬉しくなった件。まったく関係ないですけど。
性別や年齢に関係なく惚れられる人がいます。
変な意味ではなくてね。
人間として認められているってことです。
信頼とか信用といったたぐいのレベルを大幅に超えた先にあるのが惚れられるといこと。
コロナがやはり心配というのは基本全国共通だと思います。
未知なるウィルスだからこそ、不安を掻き立てるし、毎日のように東京をはじめ大都市で〇〇人感染という報道がなされるたびに益々萎縮してしまうのではないでしょうか。
そのような状況でもありがたいことに地方にてお仕事を頂戴する機会を頂き、伺うとその人に惚れられるということの意味がすごく伝わります。
やはりコロナが心配なので今回は見合わせます・・・
最初はそんな言葉があったのに、やっぱり会いにやってきてしまう。
春先はキャンセルになったために約一年ぶりの再会にも関わらず、まるで昨日一昨日に会っていたかのごとくナチュラルに接してくれる。
不安よりも会いたいという気持ちののほうがはるかに勝ってしまうってことですよね。
それがとても勉強になる。
そして熱量のこもった仕事というのもモチベーションになる。
それを自分に落とし込みたいとそう感じる。
人として惚れらる熱量をもって益々入魂して仕立ての道を極めていきたい。
人生は勉強の連続ですね。
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