ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
10月がもうすぐ終わろうとしています。
ぼくにとっては一つの区切りとなる月が10月なのです。
そして11月も大切なんですけどね。
ボクにとって区切りである以上、今年もいろいろとイベントをねじ込み過ぎて、ややへばり気味ではありますが、なんとか乗り切れそうです。




逆にいうと、色々出来ることが幸せなことこの上ないのです。
アクションを起こせば何かが起こるし、何もしなければ何も起こらないという真理。
まだまだ駆け出しのはなたれ小僧であるボクにとっては全てが実験であり挑戦なのです。
ただ、そんなボクでもついてきて頂ける方たちがいらっしゃる。
ご縁を頂ける方たちがいらっしゃる。
これは本当にありがたいし、うれしい。
改めてボクはこの仕事が好きなんだということを再確認しています。
仕立屋として、その人の人生に根源的な部分の触れさせていただけること、もっと言えばその人の人生そのものを左右するかもしれないその場面に立ち会わせて頂けることが出来る。
表面的な付き合いよりももっと深いところで繋がることが出来る仕事というのはそうそうないのではないかと思います。
オーダースーツって本当に素晴らしいですよね!
土方 洋
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