ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
タック(プリーツ)入りパンツが徐々に増えてきています。
数年前から雑誌媒体あたりが発端となり、セレクトショップを中心として半ば強制的な販促活動を続けてきた影響なのか、ここにきてタック(プリーツ)を入れるパンツが多くなってきました。


ひとつ間違えてはいけないのは、昭和に時代からあるフツーのオジサマ仕様のパンツではないということ。
今求められていているのは今の文化のタックパンツなのです。
オジサマパンツとは似て異なるモノになっている点に注意してくださいね。
タック(プリーツ)が流行ってきたからといって、ただの昔ながらオジサマルックがモテるわけではないということです。
- オーダーメイドで作成するタック(プリーツ)入りパンツとは?
今現在非常に多くの解釈があって、これが答えと言いにくい状況が続いています。
股上を深くとり、ヒップ周りのユトリもしっかり確保しつつヒザからグッと絞るようなタイプも存在しますし、股上もタック無しと同じくらいに浅くしてそのままスッキリシルエットにするタイプもあります。
またベルトループを取り外し、サイド尾錠を付けたベルトレス仕様もあります。
ぶっちゃけどう作るかは自在です。
オーダーメイドといってもチェーン店のパターンオーダー店では決まった形で作成するしかないと思いますが、ボクの場合は自由度が高いので色々と作成します。
無論この世にないもの、物理的に無理があるものは不可能ですけどね。
比較的自由度が高い分、色々とご質問します。
どんな形にしたいのか、どうしたいのかを知らないとどうしようもないってことですね。
ですから、全部お任せにしていただくか、ある程度サンプル見本など、好みがわかる何かを提示していただけると作成しやすいでしょうか。
もしイメージが決まっていらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談下さいね。
快適なパンツにいたしましょう!
土方 洋
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