ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
ボクがボクのために開発し続けているスペシャルカッティングモデルがあります。
それがターナースペシャルカットモデルです。
ただいま2018年秋冬バージョンを作成してます!
- ボクはなで肩で前肩が長年の悩みでした
オーダースーツに出会う前はいつも着心地の悪さは我慢するものだと思っていました。
それが今では着用している状態がある意味普通です。
違和感が全くないんです。
腕が動かなくてストレスが溜まることもないし、肩が凝ることもない(慢性的な肩こり持ちではありますが)、快適そのものなんです。
そんなボクの悩みを解決したのがボクがボクのために開発したモデルなのです。
なで肩、前肩でお悩みでしたらボクまでご相談くださいね。
- ターナースペシャルカットは常に時代に合わせてアップデートしています
そう時代に合わせてボクなりにいつも微妙に調整しています。
お洋服とは文化ですから常に変化していきます。
これはビジネスにおける装いも同じです。
例えばネクタイをしなくても違和感がなくなっていますが、それもほんの10年くらいしか経っていませんよ。
そう変化する時代に合わせて、オーダースーツというのは変化させていくものだと思っています。
いつまでも立ち止まっているのは衰退でしかないのです。
無論ブレてはいけない基本と本質はあります。
また、無知であるがゆえのにわか仕込みの適当では本末転倒です。
ボクは正しく王道を修行してきて、既製服からミシンを踏むことまで経験してきたからこそ、その変化が必要だと感じているわけです。
本物のアップデートっていうわけですね。
御託はいいので、仕上がりましたらまたご報告します。
さて、今回はどんな感じになるのでしょうか!?
お楽しみに!
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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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