仕立屋さんだからこその視点でコーヒーセミナー無事終了

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

昨日のビジマチ交流会、みなさんお疲れ様でした！

楽しかった！

いい感じにボクが楽しむことが出来ました！

仕立屋であるボクが何故かコーヒーでセミナーをする

そうボクは正統派のオーダースーツを作成している仕立屋さんです。

カフェオーナーではないんです。

でもね、コーヒーが好きなんですよ。

で、好きだからSNSでそれを発信していた。

するとそこからボクはコーヒーが好きな人という認識が広まる。

さらに面白がる人が現れる。

ということでセミナーのお話がやってくる。

そんな感じです。

何度も言いますけど本業は正統派のオーダースーツの仕立屋さんです。

でもね、好きなコトを発信しているとこういうことってあるんだなって思います。

あるがままを発信しているとそれを認めて頂ける人が現れるのです。

そこには表裏や腹黒さなんてないんですよね。

だからこそなんだと思うのです。

楽しんでもらえたんじゃないかな

眠気を我慢するような話なんてわざわざ聞きたくないでしょう。

みんな誰もが忙しいし、無駄ことに時間使いたくないはずです。

でも何かしらを期待しているから人が集まってくるのだと思います。

無論それには長年ビジマチ交流会を主催されている舛田さんをはじめMCS税理士法人のみなさんの人望があってのことなのは言うまでもありませんけど。

気兼ねなく参加出来て、楽しくなって、なんだか仲良くなって、するとそこにビジネスが生まれる。

まずビジネスありきな場ではこういうことは起きないでしょう。

まずは素直に楽しめる場って大事ですよね。

コーヒーって何気なく、手軽に気軽にどこでも手に入る飲み物です。

その原料となるコーヒー豆って世界中からやってきます。

日本ほど多様なコーヒー豆が手に入る国はそうそうないと思います。

素晴らしい環境に感謝しましょうね！

そして！

残席あと1名！

7月31日（火）第五回　コーヒーを自分で淹れて飲み比べる会を開催します！

7/31（火）の月末も何やら楽しみですね！

あと一人いけますよ！

連絡下さいね！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。